MotoGP第9戦イタリアGPが6月20日に開幕するが、フランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)はこの1戦がシーズンの成否にも関わってくると重要視している。
バニャイヤは今シーズン、開幕からチームメイトのマルク・マルケスに後れをとってきた。ただ第8戦アラゴンGPで大径ブレーキディスクを採用すると、懸案となっていたフロントエンドのフィーリングが改善。自信を取り戻したバニャイヤは決勝で3位表彰台を獲得した。
■小椋藍、MotoGPイタリアGPへの出走許可。負傷により過去2レースを欠場「痛みはありません」
今週末はドゥカティ、そしてバニャイヤの地元戦イタリアGP。彼は同GPで前戦からの勢いを維持してパフォーマンスを発揮できるかどうかは非常に重要だと強調している。なおバニャイヤは舞台となるムジェロでは過去3連勝中と、大得意のコースだ。
「競争力を発揮できるかはとても重要になってくる。もしここで力を出せなければ、問題があると言える」
バニャイヤはそう語る。
「だから全力で戦っていくよ」
「マルクの今シーズンの強さや、アレックス(マルケス/グレシーニ)の強さを考えると、スプリントと決勝両方で優勝できるとは考えにくい状況ではあるね」
「アラゴンGPの日曜日から再スタートしていって、セッションごとにペースを確立していくことが重要になるだろう」
そしてバニャイヤは地元イタリアで集うファンの前でのレースに向けて、さらにこう意気込みを語った。
「シーズンのこの時期に、ここに来られて素晴らしいよ」
「アラゴンでは日曜のレースでは確かに競争力を発揮できていた。でも僕の感覚としては、アラゴンの結果でどうこうというモノではなく、週末の最初から良いセットアップと良いフィーリングを確保することができれば、それで良いんだ」
「この場所で良い結果を残すことがどれだけ重要なのかは理解しているし、最大限の力を尽くすよ。レースウィークエンドが始まるのが本当に楽しみなんだ。ここでのレースは大好きだし、周りを見渡して、そこに集まったたくさんのファンの姿を見るのが好きなんだ。ムジェロはいつも魔法のようなんだ」
「今最強のライダーであるマルクのペースについていくために、全力で取り組むし、少なくとも勝利を目指してやっていくつもりだ」
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ、F1パワーユニット開発体制を変更。深尾洋一郎氏が新たな開発責任者(LPL)に就任
ホンダ、F1パワーユニット開発体制を変更! 深尾洋一郎氏が新LPLに就任「次世代への技術継承を見据えた移行」
【アストンマーティン・ホンダ】アロンソ、大ダメージを負ったマシンで母国戦完走……その判断は自分自身で?「フィニッシュした後は1速で走った。皆の熱気を感じたかったんだ」
レーシングブルズ、スタート直後にサインツJr.と接触の角田裕毅は「少なくとも1周0.5秒をロスしていた」と語る
GT-Rが失った“国際感覚”。千代勝正「ニスモのドライバーとして歯痒い」/鈴鹿1000km
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ここで勝てなきゃドコで勝つの?
って状況ですね
私ならそのプレッシャーに潰されるな(笑)
本人が言う通り、