この記事をまとめると
■マツダ・モーター・ヨーロッパが新型クロスオーバーSUVのCX-60を公開
怒濤のCX-○○を大量投入でFRもラインアップ! マツダがここにきて「SUV攻勢」を強化する理由とは
■マツダ初のプラグインハイブリッドシステム「e-SKYACTIV PHEV」を搭載
■日本仕様のCX-60の公開は4月を予定している
直4+モーターの「e-SKYACTIV PHEV」を搭載
2021年10月7日、『2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画』を発表したマツダ。この計画によると、マツダはCX-50、CX-60、CX-70、CX-80、そしてCX-90という5台のSUVを市場に投入する。すでにCX-50は、計画発表から1ヶ月ごとなる2021年11月に公開されているが、残念ながらこのモデルは日本への導入予定はない。こうなると気になるのは、日本で販売されることになるモデルだが、マツダはCX-60とCX-80の2台を予定しているそうだ。
そんな日本に導入予定のあるマツダの新型SUVの2台のうち、小さい方のモデル、CX-60がヨーロッパで公開された。
CX-60は、「走る歓び」と「環境・安全性能」を大幅に進化させたマツダのラージ商品群の第1弾だ。時代の要求に応える環境と安全性能を備えながら、日常の一般道走行から高速道路を使った長距離ドライブまで、余裕をもって運転を愉しめる2列シートのミッドサイズSUVとなっている。
また、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」の進化にも挑戦しており、自然と調和する日本人の感性を活かしたタフさと緻密さを、その造形を通じて表現している。
欧州仕様のCX-60は、2.5リッター直4ガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたマツダ初のプラグインハイブリッドシステム「e-SKYACTIV PHEV」を搭載したモデルとなっており、欧州各国で3月8日(現地時間)に受注を開始、今夏の発売を予定している。
そしてマツダは、防府第2工場(山口県防府市)でCX-60の生産を3月11日から開始する予定だ。また、日本向けモデルについては、4月上旬に公開予定とのこと。
エンジンのライアップやグレード構成、価格など、気になる日本仕様の続報を待ちたい。
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