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F1ストラテジーグループが中国GPの延期か中止を検討へ。新型コロナウイルス感染拡大を受け

F1ストラテジーグループが中国GPの延期か中止を検討へ。新型コロナウイルス感染拡大を受け

 新型コロナウイルスの感染拡大でF1中国GP開催への懸念が高まるなか、F1ストラテジーグループが今週、会合を行い、この問題について協議する予定であることが分かった。

 3日の段階で、中国国内で確認された感染者は1万7000人以上に上り、死者数は361人と発表されている。国外にも感染は広まりつつあり、各国はなんとか拡大を食い止めようと、渡航制限を設け始めている。WHO世界保健機関は1月30日、新型コロナウイルスの感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」であると宣言した。

新型肺炎「緊急事態宣言」によりF1中国GPへの懸念高まる。22戦の過密日程で延期調整は難航か

 中国国内でのイベント中止が次々に決定するなか、F1とFIAは4月19日の中国GP開催について、状況を注視して対応を決めるとコメントするにとどまっているが、F1ストラテジーグループが今週の会合でこの問題について協議する予定であることが分かった。

 ストラテジーグループのメンバーは、FIA、F1、フェラーリ、メルセデス、レッドブル、マクラーレン、ウイリアムズ、ルノーだ。議案の採否に関して採決を行う場合、チームはそれぞれ1票を有し、FIAとF1は6票を有する。上記チーム以外のチームも会合に出席するが、投票を行うことはできない。

 中国GP開催についてレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは次のようにコメントしている。
「FIAは統制機関であり、リバティはプロモーターだ。彼らには、F1に携わるドライバー、スタッフ、現地で取材するメディアの健康を守る責任がある」とホーナー。

「彼らは、レースの延期あるいは中止に関する確約をする前に、必要となる適正な評価を行うはずだ。彼らの判断と認識を信頼しなければならない」

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは「今のところ状況はよくはなさそうだが、まだ先の話だ。僕はそれほど心配していない。決定を待つだけだよ」と語っている。

 中国GPが9月27日のロシアGPと日程を入れ替えるのではないかという推測もあったが、ロシアGPのスポークスパーソンは、その可能性を否定した。
 2020年F1では3月15日から11月29日に史上最多の22戦が予定されており、スケジュール変更は簡単なことではないと考えられる。

 フォーミュラEは、3月21日の中国・三亜でのレースを行わないことを決め、状況を注視しつつ別の日程での開催の可能性を探っていくことを明らかにした。

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