V8は5.0Lから7.4L 馬力は年式で大きく異る
ミドシップになった新しいシボレー・コルベット C8は、正式に英国上陸を果たした。だが、それ以前のモデルもグレートブリテン島のアスファルトは走ってきた。登場から50年以上が経過した、C3型もその1つ。
【画像】コークボトルのスティングレイ シボレー・コルベット C3 前後のC2とC4、最新C8も 全98枚
ダイナミックなアメリカン・スタイリングに包まれた、象徴的なクラシック・スポーツカーを、英国なら1万2000ポンド(200万円)程度から探すことができる。気軽な気持ちでは、手を伸ばしにくいとはいえ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
クルマに隠された「謎の鏡」は何のため? “後方確認”には使えない… 気になる「正しい使い方」とは!
「売約済みって書いといて」ヒロミが700万円超「キャンピングカー」購入! 潔い“買いっぷり”に「すんなり買うかっこよさ」「さすが遊びの達人!」の声
関越道~北陸道ショートカット 越後湯沢~直江津が最短距離に!? 道路の「北越急行」全線開通へ大きな一歩「上越魚沼道路」概略ルート決定
【試乗】ハイブリッドなのにエンジンの主張がハンパない! 新型アコードってこんなに楽しいクルマだったの?
紀伊半島一周へ残る「熊野道路」の進捗は 近畿自動車道紀勢線の一部 国道42号を山側でズバッ
みんなのコメント
同時にアメ車なのに意外と小さいサイズで驚いた。
しかもあのドロンドロンというアイドリングの際にもV8音響かせる存在感は圧倒的だった。
個人的には伸びやかなC4が好き。ボンネットがガバッと開くやつ。
性能的にもかなりこの世代から近代化されて速かった。
友人がヤナセ物の初期型C4に乗っていたが、テールランプがトヨタか日産のトラックの物を流用し、ミラーもなんか四角い格好の悪いのが付いていた。並行車の方がデザインはよかった。