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コークボトルのスティングレイ シボレー・コルベット C3 英国版中古車ガイド 年式で異なる馬力
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V8は5.0Lから7.4L 馬力は年式で大きく異る

ミドシップになった新しいシボレー・コルベット C8は、正式に英国上陸を果たした。だが、それ以前のモデルもグレートブリテン島のアスファルトは走ってきた。登場から50年以上が経過した、C3型もその1つ。

【画像】コークボトルのスティングレイ シボレー・コルベット C3 前後のC2とC4、最新C8も 全98枚

ダイナミックなアメリカン・スタイリングに包まれた、象徴的なクラシック・スポーツカーを、英国なら1万2000ポンド(200万円)程度から探すことができる。気軽な気持ちでは、手を伸ばしにくいとはいえ。

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みんなのコメント

6件
  • C3型アイアンバンパーのスティングレーはカッコいいね。
  • 80年代の初め頃C3のコルベットを初めて見たときはあのコークボトルラインにびっくりした。
    同時にアメ車なのに意外と小さいサイズで驚いた。
    しかもあのドロンドロンというアイドリングの際にもV8音響かせる存在感は圧倒的だった。
    個人的には伸びやかなC4が好き。ボンネットがガバッと開くやつ。
    性能的にもかなりこの世代から近代化されて速かった。
    友人がヤナセ物の初期型C4に乗っていたが、テールランプがトヨタか日産のトラックの物を流用し、ミラーもなんか四角い格好の悪いのが付いていた。並行車の方がデザインはよかった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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