ステランティス傘下のクライスラーは、ミニバンの「ストウ・ン・ゴー」シートと収納システムの20周年を記念し、デトロイトモーターショー2025で「ストウ・ン・ゴー・チャレンジ」を実施した。
「ストウ・ン・ゴー」は2005年モデルで初めて導入されたシステムで、2列目と3列目のシートを床下に簡単に収納できる機能を持つ。これにより、シートを収納しない時でも床下の収納スペースを活用できる柔軟性を実現した。
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導入から20年経った現在も、「ストウ・ン・ゴー」はクライスラーブランドのミニバンの主要機能として高い評価を得ているという。
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みんなのコメント
そのCMが存在したことを知ったのは販売が終了してから何年も経ってからだった。日本で独自に製作された、ストゥン・ゴーの機能性もきっちりアピールするよく出来たもので、CMソングに久保田利伸を起用していた。
明らかに半端なく金のかかったCMである。にもかかわらず、当時TV やネットの動画広告で見ることは一切なかった。クライスラーの日本法人は何をやってたんだろうかと思う。広告屋を儲けさせただけだ。