ドイツの中古車情報:V8ディーゼルエンジン搭載のポルシェ カイエンSディーゼル(Porsche Cayenne S Diesel)が20,000ユーロ(約360万円)以下。強力なディーゼルエンジン、最高級の装備、上品な外観のポルシェ カイエンSディーゼルは、あらゆる要望に応える万能車であり、中古車なら予想以上に手頃な価格で購入できる。
新しい「ポルシェ カイエン エレクトリック」にはご興味がないですか?それなら、昔ながらのV8ディーゼルエンジンはどうでしょうか?第2世代の「ポルシェ カイエン」にのみ搭載された、この強力なディーゼルエンジンは、今日でも長距離ドライバーやトレーラー所有者に人気がある。ただし、中古の「ポルシェ カイエンSディーゼル」の選択肢は限られている。
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2010年、ポルシェは第2世代の「カイエン」を発表した。このモデルは、社内名称「92A」で、「VWトゥアレグ」と密接な関係がある。前モデルと比較すると、第2世代の「カイエン」はより大きくなったが、同時に軽量化も実現していた。
382馬力、850Nmのトルクを誇るポルシェ カイエンSディーゼル2012年から、ポルシェは「カイエン」に初めて、そして同時に最後のV8ディーゼルエンジンを搭載した。4.1リッターV8エンジン(エンジンコード CUDB)は382馬力(モデルチェンジと新しいエンジンコードでは385馬力)のパワーを発揮した。しかし、真の見どころは、2,000回転で発生する850Nmという驚異的なトルクだ。これにより、「カイエンSディーゼル」は、4輪に750Nm、後に800Nmのトルクを供給するトップモデルである「ターボS」を上回った。
この巨大なトルクにもかかわらず、燃費はリッターあたり12.5km強と良好だった。しかし、当初、このディーゼルエンジンはユーロ5排出ガス基準しか満たしていなかった。2016年モデルでは改良が加えられ、ユーロ6に適合した。2018年のモデルチェンジに伴い、「カイエン」のすべてのディーゼルエンジンは廃止された。その結果はどうなったか?多くの顧客は、「カイエンSディーゼル」をその後も乗り続けた。
走行距離が244,000kmに達しているにもかかわらず、インテリアに目立った摩耗は見られない。これはポルシェ・カイエンの高い品質を雄弁に物語っている。走行距離の多さは珍しいことではないそのため、中古のディーゼル「カイエン」の購入を検討する人は、高走行距離に躊躇する必要はない。200,000km以上という走行距離は、例外ではなく、むしろ一般的なものだ。50万km以上走行した「カイエンSディーゼル」も、時折販売されている。かつて高価格だった車によくあることだが、最も重要なのはメンテナンスの履歴だ。さらに、「カイエン」を運転する人は皆、経済的な余裕を見込むべきだろう。
ディーラー「ACN Autocenter Niederbayern GmbH」は現在、2013年式の「ポルシェ カイエンSディーゼル」販売している。この車はドイツで3人のオーナーが所有していたもので、走行距離は約244,000kmだ。これは年間平均走行距離約2万kmに相当し、大型ディーゼル車としてはごく普通の走行距離だ。
カイエンターボの21インチホイールはスタイリッシュだが、タイヤは高額だ。重要なのは、この大型SUVが定期的に整備を受けていたことだ。ディーラーによれば、ここで販売されている「カイエン」の整備記録は、すべて完全に備わっているとのことだ。写真では、人気のブラック/ブラックのカラーコンビネーションのポルシェは、悪くない印象を与えている。特に21インチのターボホイールのおかげで、見た目はかなり印象的だ。ハブキャップの色が間違っていることは、ほんの小さな欠点に過ぎない。
「カイエン」は、インテリアも質が落ちず、長期的な品質の高さを物語っている。さらに、充実した装備も魅力だ。たとえば、バイキセノンヘッドライト(PDLS)、エアサスペンション(PASM)、ナビゲーション(PCM)、Boseサウンドシステム、バックカメラ付きパーキングアシスト、パノラミックルーフ、フロントおよびリヤシートヒーター、人気のスポーツクロノパッケージなどが搭載されている。2013年の当初のベース価格78,874ユーロ(約1,419万円)に、約20,000ユーロ(約360万円)の追加装備が加わったため、最終的には約100,000ユーロ(約1,800万円)の請求額となったと思われる。
中古のカイエンは19,950ユーロ(約359万円)で販売中この「カイエンSディーゼル(2013年モデル)」は19,950ユーロ(約359万円)というお手頃な価格で販売されている。つまり、この車は約80,000ユーロ(約1,440万円)の価値の下落を経て、現在中古市場で最も安価なV8ディーゼル「カイエン」の一台となっている。しかし、このクラスの車ではほとんどの場合、この車がお買い得な高級SUVだと思い込んではいけない。維持費や修理費はかなりの出費になる。基本的に「カイエン」は比較的トラブルの少ない車だが、トランスファーケースが故障する場合がある。
結局のところ、この車はお金に見合う価値があり、ポルシェがV8ディーゼルエンジンを今後製造しないこともあり、貴重なモデルとなった。そして率直に言って、電動式の「カイエン」を運転したいと思う人がどれほどいるだろうか?
結論:この種のエンジンが今後二度と登場することはない。その上、充実した装備の「ポルシェ カイエン」が、新型「VWポロ」と同じ価格で手に入る?あまりにも良すぎて現実とは思えない。「ポルシェ カイエンSディーゼル」に夢を見ることは許されるだろう!
Text: Jan GötzePhoto: ACN Autocenter Niederbayern GmbH
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みんなのコメント
変臭部が買って10年維持したらこんだけかかった的な記事書いてよ
お金払ってでも読む人たくさんいると思うよ