■美しすぎる「MAZDA3」マイチェンモデルはどうなる?
マツダ車のなかで、安定した人気を確保しているのが「MADA3」です。
【画像】超カッコいい! マツダ新型「MAZDA“3”CG」の画像を見る
初代モデルは2003年に「アクセラ」として登場。現行モデルは2019年にフルモデルチェンジした4代目で、海外名のマツダ3へと統一されました。
現行モデルでは、5ドアハッチバックの「ファストバック」と4ドア「セダン」をラインナップ。
「魂動(こどう)デザイン」をさらに深化させた“引き算の美学”を体現したスタイリングが特徴的で、曲面と光の映り込みを活かした美しいデザインが目を引きます。
ボディサイズは、ファストバックが全長4460mm×全幅1795mm×全高1440mm、セダンが全長4660mm×全幅1795mm×全高1455mm。両モデルともにホイールベースは2725mmで、Cセグメントのなかでも長めのホイールベースによって安定した乗り心地と室内空間の広さを実現しました。
“ドライバー中心”にレイアウトされた内装は、左右対称に配置されたコックピットや質感の高い素材を用いることで、運転に集中できる環境と快適性を両立。
センターディスプレイやアクティブ・ドライビング・ディスプレイなどのインフォテインメント機能のほか、「i-ACTIVSENSE」による先進運転支援機能を多数搭載しています。
発売から6年が経過したマツダ3ですが、改良はされているものの、大規模なマイナーチェンジは行われていません。
一方で、2026年にもマイナーチェンジが実施されるのではないかというウワサが広がっています。
そんななか、マイナーチェンジモデルのデザインを予想したレンダリング(イメージCG)を公開したのが、とっきー氏(トキデザ@DAMD.inc)です。
武蔵野美術大学出身で元日産カーデザイナー。現在はカスタムメーカー「DAMD(ダムド)」でデザイナー兼PR担当として活躍しており、SNS「X」では数多くの新型車レンダリングを投稿して話題を集めています。
マツダ3のマイチェンモデルの予想レンダリングの投稿では、「実車ベースなのでデザインスケッチほど躍動感は無いけど、マツダ風のテイスト」とコメント。
フロントフェイスには、より切れ長でシャープなLEDヘッドライトと新造形のバンパーが採用され、現行モデルの高い完成度をベースとしながら、進化を感じさせるデザインに仕上がっています。
とっきー氏は、マイナーチェンジの予想について「『CX-5』のマイナーチェンジ時のように、フェイスリフトとリアコンビネーションランプの刷新が中心になるのでは」と見立てており、マツダ3の予想レンダリングにもその要素を反映させました。
マツダ3の予想レンダリングに対し、ネット上では「カッコいい」「最新のマツダ顔になってる」などの声が寄せられています。
一方で、「極めて秀逸なデザインであり、今後10年経とうとも変更する必要性は無いと思う」「メッキゼロ、大胆なレトロなリア周り、これを変えたら3じゃない」「現行モデルのビジュアルの完成度が高すぎて、これ以上は望めないのでは?」という投稿も。
現在のマツダ3の美しいデザインを変える必要はないという意見も見受けられました。
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