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ダカールラリー第11ステージは、クインタニラ選手が勝利し、トップから13分差の総合2位!

■ホンダ1989年以来の総合優勝なるか?

 ダカールラリー2020第11ステージは、前日のマラソンステージの折り返しとなるコース設定で序盤に100kmにも及ぶ砂丘が続きます。Monster Energy Honda Teamリッキー・ブラベック選手は、無難に走り切り第3ステージから総合首位を守り、総合トップをキープしています。翌日の最終ステージの結果によってはホンダチームに歴史的な勝利をもたらすことになります。

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 前方を追うホアン・バレダ選手、ブラベック選手、ケビン・ベナバイズ選手を含むライダーたちは、問題なく最終目的地であるハラドに到着。ホセ・イグナシオ・コルネホ選手は、第11ステージの勝者となったROCKSTAR ENERGY HUSQVARNA FACTORY RACINGパブロ・クインタニラ選手に途中逆転されましたが、3分差でステージ4位に入り、総合順位も5位に入っています。

 前日の第10ステージで優勝したバレダ選手は、トップランナーとして第11ステージをスタートし、コースを探索。そしてMonster Energy Honda Teamのチームメートであるブラベック選手とベナバイズ選手が後を追うように続きました。バレダ選手はトップランナーのハンディーキャップもあり、第11ステージは、トップから約30分遅れてフィニッシュしています。総合ランキング7位ですが、ダカールラリー2020の総合ランキングの表彰台への可能性を残し、最終ステージを迎えます。

 総合1位で最終ステージに向かうリッキー・ブラベック選手は、「残すところ最終ステージのみとなり、チームとして今日までとても順調に進むことができました。最終ステージはとても楽しみですが、油断は許さない状況だと思います。今日の第11ステージの砂丘はとても困難でした。昨日のステージ後半がキャンセルとなったため、トップランナーとしてスタートしましたが、時間の感覚がつかめず苦戦しました。

 明日の最終ステージはいいポジションからスタートすることができます。自信を持って、最後のフィニッシュラインに向かうことだけに集中し、明日の最終ステージを戦います」と語った。

 ※ ※ ※

 最終ステージはハラドとキッディヤの間で行われます。167kmのスペシャルステージ中に、20kmの「キッディヤ トロフィー グランプリ」が同時に開催されます。ホンダは、1989年に開催された第11回大会以来の栄冠を勝ち取ることはできるのか、いよいよパリダカールラリー最終ステージです。

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