初代リーフの場合は?
現在多くの電気自動車(BEV)で採用されているバッテリーがリチウムイオンバッテリーだ。このリチウムイオンバッテリー、長年使用しているとバッテリー性能が落ちてしまい、いずれほとんど走れなくなる……つまり寿命を迎える。では、長年このバッテリーを搭載するクルマを所有していたオーナーは、どうするケースが多いのだろうか?
初代リーフはなんと中古で20万円もある! ぶっちゃけバッテリーは劣化しているけど人によっちゃアリな選択だった!!
古くからBEVを販売していた自動車メーカーといえば日産だ。2010年からリーフを販売していた日産は正にBEVのパイオニアといえる存在。
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みんなのコメント
そんな物足りないモノを、何十万円もかけてバッテリーを交換してまで乗りたいと思う人が居るかどうかと考えてみたら、おのずと答えは出てくるのでは?
そんな記事にしてまで考察することではないと思う。
また、EVの開発が続けば続くほど、まだ発展途上のモノですから、今の新型もバッテリー交換の時期が来た頃には、もっと進化したEVが出ているでしょうから、バッテリーの交換費用を頭金にして買い替える人の方が多いと思いますね。
まぁ、バッテリーの交換費用が10万円以下っていうなら、交換してでも乗り続ける人は居るかもしれませんが・・・