私道封鎖が揺るがす移動インフラ
住宅街のなかで、長年使われてきたいつもの道が突然通れなくなる――そんな生活道路の封鎖が、決して特別な話ではなくなりつつある。背景にあるのは、私道をめぐる所有者と利用者の認識のズレであり、戦後の高度経済成長期における都市開発モデルが抱えたひずみだ。
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1960年代の所得倍増計画下で急ピッチで造成された新興住宅地や多世帯用の公営団地は、少子高齢化と人口減少のあおりを受け、いまや限界団地や管理不全の限界マンションへと姿を変えつつある。
記憶に新しいのが、2018年11月に長崎県で起きたトラブルだ。
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みんなのコメント
ようは
自分の家を毎日知らない人が勝手に使ってたらどうなの?
誰だって嫌でしょう
これは個人の権利を守るべき
そしてそこがたくさんの人のインフラの場所であるなら
国が買い取ればいい話
それができないなら
インフラとして使うのなら
使う人達が買い取るしかないんじゃない?
自分んちは通られるのは嫌だけど
人んちは通勤通学に使うから使う
ってのは話が通らないよ
それを住民が拒否したから、じゃあ通行料取ってそれで修繕しますって話。
所有者は行政に相談したが、個人所有の橋の修繕費は出せないということだったし、買い取りもしないと。
これ普通に所有者がかわいそうでしょ。橋の崩落などの事故が起きたら管理責任負わされるリスクがあるのに、何も得しない。