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JAFの出動理由で2位になるほど多い! タイヤがパンクしたときに止めるべき場所とその後の対処法とは

 リヤタイヤのほうがパンクする確率が高い!

JAFのロードサービス出動理由のうち、19%(バッテリー上がりに次ぐ全体の2位)をしめるタイヤのパンク。

【噂の真相】なぜか修理依頼が増える! 雨の日にタイヤのパンクが多いというのは本当か?

パンクは「スローパンクチャー」ともいわれ、通常は徐々に空気が抜けていく。そのため、なかなか気づきにくいかもしれないが、フロントタイヤがパンクした場合ハンドルがとられるような感じとなり、リヤも駆動輪なら加減速のときに左右で違和感があってわかりやすいかもしれない。しかしFF車のリヤの場合、操舵も駆動も受け持っていないので、ボーっと走っていると見過ごしてしまう可能性が……。おまけに、一般的にリヤタイヤのほうがパンクする確率が高いので厄介だ。

さらにJATMA(日本自動車タイヤ協会)の調査では、街を走る乗用車の約41%が空気圧不足だったというデータがあり、空気圧不足に鈍感な人が多いのは事実。したがって、走行中にハンドルの重さが変わったり、振動やノイズ、直進性などに関して「あれ? いつもとなんか違う気がする」と思ったら、パンクを疑ってみることにしよう。

そしてもしパンクをしていることに気付いたら、まずは安全な場所に移動すること。タイヤが1本パンクしたとしても、すぐに動けなくなるわけではないので、ハザードランプを点滅しながら徐行して、クルマ通りの少ないところ、ほかの交通の妨げにならないところまで移動し、クルマを止める(ブレーキも緩やかにかけること)。

高速道路の場合、路上に止めるのは厳禁なので、SA・PAまでゆっくりと走行して移動するか、出口に向かうか、およそ500mごとに用意されている非常駐車帯まで移動する(トンネル内は750m間隔)。

一般道でも幹線道路の路肩は避け、できれば商業施設などの駐車場(許可を得て)に退避する。近くにガソリンスタンド、ディーラー、タイヤショップ、カー用品店があれば、そこへ飛び込みパンク修理を依頼するのがベストであるのは言うまでもない。

 知識や技術があっても路上の場合はロードサービスを待つ!

安全な場所を見つけ、クルマを止めることができたら、JAFもしくは自動車保険のロードサービスに連絡をして救援を待つ。JAF会員であれば、修理して再利用できるタイヤならその場でパンク修理を行ってもらえる(無料!)。

また、一般道の路上や、高速道路の非常駐車帯に止まった場合は、道路緊急ダイヤル(#9910)へ連絡することも忘れずに。

スペアタイヤへの交換あるいはパンク修理キットを使っての対応ぐらい自分でできるという人も、路上でひとり作業をするのは危険なので、JAFやロードサービスの救援を待つことをオススメする。とくに夜間はアブナイので、個人での作業は最後の手段と考えよう。

また、自分でスペアタイヤに交換したとしても、パンクしたタイヤは後日パンク修理が必要で、当然有料。またパンク修理剤を使ってしまうと、応急処置にはなるが、そのタイヤはきちんとした修理ができなくなり、原則として再利用不可となるので不経済だ。

いま、ほとんどの自動車保険にロードサービスは付いているはずだが、保険のロードサービスもない、JAFの会員でもない、という人は、自分でスペアタイヤに交換するか、パンク修理キットを使うしかない……。

ちなみに、JAFは非会員でも救援作業を“有料”で行ってもらえる(タイヤ1本1万3330円)。救援現場で入会することもできるが、会員特典が有効になるのは翌日から! やはり、いざというときに備え、JAFの会員、もしくは保険のロードサービスだけは入っておきたい。

いずれにせよ、パンクをしたときに一番重要なのは、とにかく安全な場所まで移動すること。パンクしたタイヤで走り続けると、「タイヤがダメになる」「ホイールが傷つく」といった可能性もゼロではないが、路上に止まって追突されたりする危険の方が大問題。安全第一で、コストは二の次で行動することが肝心だ。

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