クルマのカスタム手法のひとつとして、レトロカスタムというのは今でも人気のひとつとなっているが、1990年代には軽自動車をベースにメーカーがレトロな加飾をプラスしたいわゆる“クラシック顔”ブームが巻き起こっていたのだ。
文:小鮒 康一/画像:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】スバルの目は正しかった!! ブームを起こしたクルマたち(3枚)
火付け役となったのはスバル サンバー
丸型ヘッドライトとメッキパーツというクラシカルな雰囲気を持つクラシック顔、その火付け役となったのが、1991年の東京モーターショーに参考出展されたスバル サンバーだった。
この展示モデルは翌年に開業を控えた長崎県にあるテーマパーク、ハウステンボスの構内車として、そのイメージにあったエクステリアを特注で与えたものだったのだが、来場者から市販化を求める声が多く出たことで1993年の東京モーターショーに市販モデルを展示し、同年末から販売を開始したというもの。
このサンバーディアス クラシックが一躍に人気車種となったことで、スバルはヴィヴィオをベースとしたヴィヴィオ ビストロも追加するとこちらも人気となった。
そこでライバルメーカーも同様のモデルを矢継ぎ早に投入し、1995年にはスズキ セルボC、96年にはダイハツ オプティクラシック、97年には三菱 ミニカ/ミニカトッポ タウンビーと怒涛の勢いで登場したのだった。
このクラシックブームは普通車にも飛び火し、1996年にはトヨタの市販車生産60周年を記念し、トヨダAA型を再現したトヨタ クラシックが登場したほか、97年には三菱からパジェロJr.フライングパグ、スバルからは98年にインプレッサ カサブランカと、丸型ヘッドライトとメッキグリルを備えたモデルが乱発されたのである。
これらのモデルはクラシカルな雰囲気の車両には乗りたいけれど、故障やメンテナンスで苦労したくないという人にとっては非常にありがたい存在で、今でもミツオカなどがリリースするモデルにも共通するキャラクターとなっているが、当時の乱立振りは間違いなく“ブーム”だったと言えるだろう。
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アホか。