■8年ぶり全面刷新の3代目、10月17日から予約開始へ
日産は2025年10月8日、日本仕様となる新型「リーフ」B7グレードを正式発表しました。
同年6月のグローバルデビューを経て登場した3代目リーフは、これまでのハッチバックスタイルから一新し、次世代のクロスオーバーEVとして全面刷新されたモデルです。
2010年に初代モデルが登場したリーフは、量産型EVの先駆けとして世界の電動化をリードしてきました。
続く2代目は2017年に登場し、バッテリー性能や先進装備の進化によって日産の電動化技術を象徴する存在となりました。
そして今回発表された3代目は、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなります。
新型リーフの商品企画を担当した日産の遠藤慶至チーフプロダクトスペシャリストは、
「今回の3代目リーフは、“常識を覆す新時代のクロスオーバーEV”というコンセプトで開発しました。
ガソリン車からの乗り換えをスムーズにするための多くの技術を搭載しています」
と開発の狙いを語ります。
新型リーフのボディサイズは全長4360mm×全幅1810mm×全高1550-1565mmで、2代目と比べて全長は120mm短く、全幅は20mm拡大されました。
ワイドなスタンスとコンパクトな全長、そして立体駐車場にも対応した全高により、都市部での取り回しの良さと高速安定性を両立しています。
デザインは従来のハッチバック型から大胆にクロスオーバーへ進化し、ファストバック風の流麗なシルエットを採用。
開発を担当した磯部博樹チーフビークルエンジニアは、
「空力性能を突き詰めていく過程で、自然とファストバックスタイルにたどり着きました。
当初はより角ばったデザインでしたが、徹底した空力追求の結果、今のフォルムに行き着いたのです」
と語っています。
また、日産初となる電動格納式アウトサイドドアハンドルやフラットな床下構造など、細部まで空力性能を追求することで、Cd値0.26という優れた空気抵抗係数を実現しています。
フロントには6つの丸みを帯びた長方形ランプと一文字LEDアクセントを配し、リアには3Dホログラム構造のLEDコンビネーションランプを採用して、先進性と上質感を両立しています。
■インテリアにも日産初の装備や最新機能がもり沢山
インテリアは、日産のEV専用プラットフォーム「CMF-EV」を活かしたフラットな床面と広々とした足元空間を確保し、ラゲッジルームも高い実用性を備えています。
インストルメントパネルは横方向に伸びるフローティングデザインで、シンプルかつ落ち着いた雰囲気に仕上げられています。
機能面では12.3インチの大型デュアルディスプレイとGoogle搭載のNissanConnectを採用しており、Google マップ、Google アシスタント、Google Playと直感的に連携でき、快適で便利な操作を可能にしています。
また日産初となる「調光パノラミックガラスルーフ(遮熱機能付)」を採用し、電子調光技術によりワンタッチで透明度を切り替えられるほか、遮熱性能により季節を問わず快適な車内空間を提供。
さらに、BOSEパーソナルプラスサウンドシステム(10スピーカー)を搭載し、上質な音響環境を実現しています。
安全装備では、全方位をカバーする「360度セーフティアシスト」を搭載。
高速道路でのハンズオフ運転を可能にする「プロパイロット2.0」、自動駐車を支援する「プロパイロットパーキング」「プロパイロットリモートパーキング」、さらに「インテリジェントルームミラー」や前後ドライブレコーダーなど、先進技術を惜しみなく投入しています。
パワートレインには新開発のEVユニットを搭載し、主要3コンポーネントを一体化した「3-in-1構造」により従来比10%の小型化を実現しつつ、最大トルクを約4%向上させました。
最高出力は160kW(218ps)、最大トルクは355Nmを発揮。分割スキューローターの採用や、ハウジングおよびモーターマウントブラケットの高剛性化により、モーターの振動を大幅に低減し、より滑らかで気持ちの良い走りと、より静粛性が高い快適な室内空間を実現したといいます 。
リアにはマルチリンク式サスペンションを採用し、日本専用チューニングによりフラットで快適な乗り心地を実現しています。
ドライブモードには加速や減速を細かく設定できる「PERSONALモード」を新設。
ワンペダル感覚の「e-Pedal Step」や、パドル操作で回生ブレーキを調整できる「回生ブレーキコントロールパドル」も搭載され、EVならではの自在な走りを楽しめます。
B7グレードは78kWhの大容量バッテリーを搭載し、WLTCモードで最大702km(B7 X)の航続距離を達成しました。
150kWの急速充電にも対応し、10%から80%までをわずか35分で充電可能です。
車両全体の冷却・加熱を統合管理する新開発のエネルギーマネジメントシステムにより、走行ルートに応じてバッテリー温度を自動制御する「ナビリンクバッテリーコンディショニング」が作動し、充電効率と航続距離を最適化。
さらに、1500W対応の「AC外部給電コネクター」や室内用AC電源を備え、停電時やアウトドアでも電力を活用可能です。
くわえて従来からの「V2H(Vehicle to Home)」機能も引き続き搭載され、自宅への電力供給や電力ピークシフトに貢献します。
グレード構成は「B7 X」と「B7 G」の2タイプが用意されており、価格(消費税込み)はB7 Xが518万8700円、B7 Gが599万9400円です。
予約受付は同月17日から開始され、2026年1月より順次納車が予定されています。
さらに、55kWhバッテリーを搭載する「B5」モデルも、2026年2月頃に発表される予定とのことです。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
結論はEVなんか新車で買うもんじゃ無い
私は中古5年落ちを120万で買いましたが新車価格440万でした
維持費は猛烈に安く、オイル交換不要、税金も最安、加速も良く気に入ってます
毎日片道20km通勤してますが通勤費が逆さやになります。燃費をリッター換算すると50kmは超えます
中古で買って乗り潰す
が正解です
ちなみに遠出の時はもう一台のHVで行きます
車2台持ち、自宅充電、年間一万km以上走行
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