レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、先日行なわれたF1カナダGPでフェラーリのカルロス・サインツJr.の猛追を振り切って優勝。今季6勝目を挙げた。同チームの代表であるクリスチャン・ホーナーは、勝利の鍵となったのは、今季レッドブルの強みと言われている最高速ではなく、コーナー立ち上がりのトラクション性能にあったと考えている。
フェルスタッペンはレース序盤のVSC(バーチャル・セーフティカー)の際にいち早くピットインし、最初のタイヤ交換を行ない、2ストップ作戦で勝利を目指した。一方のサインツJr.は最初のピットストップを遅らせ、1ストップ作戦を採っているように見えた。
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みんなのコメント
10コーナーを ブレーキングで詰め様として、ふんずまり 立ち上がりでもたついているのが原因
しかも 同じパターンの繰り返し、まったく芸がない
タッペンは 抜けないところ(S2)は抑えて チャージしていた、サインツも 同じ ライバルと同じ事をしていては駄目、ランダムに 走り方を変えないと 10ラップ以上あったのに(草)