F1カナダGP決勝速報｜フェルスタッペン、サインツJr.の猛攻凌ぎ今季6勝目。角田裕毅はリタイア

　F1カナダGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。今季6勝目を挙げた。

　バーチャル・セーフティカー2回、セーフティカー1回が宣言されたカナダGPの決勝レース。戦前は1ストップで各車が走り切るものと見られていたが、予想以上にタイヤに厳しく、多くのマシンが2回のピットストップを行なった。

　そんな中でフェルスタッペンは、なんとかレースを逃げ切りトップチェッカー。レース終盤のカルロス・サインツJr.（フェラーリ）の猛追を凌ぎ切った。

　そのサインツJr.が2位。3位にはメルセデスのルイス・ハミルトンが入った。

Comments

サインツの 優勝は遠いな 勝負処は12コーナー迄なのに、毎度同じ攻め方
しかも ラストラップに12コーナー手前であきらめた、その辺りが ルクレールにタッペンとの差
ペレス並みw
と 言うか フロントが強いフェラーリで、ウエットなのにポール取れ無い時点で 優勝は無理
フェラーリは 契約早すぎた、アロンソをまた 乗せるべきだ
まぁ～ウッドチャックが 無事で良かった

ツノダーはやはりやらかしたか。
全部自分の責任だから同情できない。
前回もそうだったが、ここって所で自爆して結局ノーポイントリタイヤ。
持ってない