■HRC直伝のオフロード仕様!
2026年2月13日から15日にかけて、インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2026」において、ホンダは「WR-V TRAILSPORT HRC Concept(WR-Vトレイルスポーツ HRC コンセプト)」を出展しました。
【画像】超カッコいい! これがホンダの「“新”カクカクSUV」です! 画像で見る(41枚)
ベース車両であるホンダ「WR-V」は、200万円台からという手頃な価格設定と、全長4.3m級のスクエアなボディによる広い室内空間が特徴の大人気コンパクトSUVです。
今回展示されたWR-Vトレイルスポーツ HRC コンセプトは、ホンダが東京オートサロン2026で発表した「トレイルライン」に属するモデル。ホンダのレース部門であるHRC(ホンダ・レーシング)が手掛けた専用パーツを装着することにより、機能的な道具感をさらに強調した一台となっています。
そのエクステリアは、専用のフロントグリルやヘッドライト、各部のスポイラーを装着することで、ベースとなるWR-Vよりもさらに力強いスタイリングへと進化しています。また、最低地上高を底上げ(リフトアップ)することで、悪路での走破性能と優れた視認性を両立させている点も大きな特徴です。
ボディカラーには落ち着きのある「スレッドグレーパール」を採用しつつ、フロントグリル上部やフォグランプ周辺、サイドにはトレイルラインの象徴であるオレンジがアクセントとして添えられています。
さらに、足元にはダンロップのオールテレーンタイヤ「グランドトレック AT5」を装着し、リアには特別な「HRC」のエンブレムを配置することで、その個性を際立たせています。
ホンダの担当者は、WR-Vトレイルスポーツ HRC コンセプトについて次のように話します。
「現在は街乗り重視の『都市型SUV』が多く見られるなか、このようなオフロード志向のモデルがお客様にどう受け入れられるかが気になるところでした。ただ、今回大阪オートメッセ2026にご来場いただいたお客様の反応を見るかぎり、想像以上にポジティブな反響だったと感じています。
実車をご覧になったお客様からは『雰囲気が変わってよい』『自分のWR-Vにもこのパーツを移植したい』といった声にくわえ、『このまま発売してほしい』という熱烈なご要望も多くいただきました。
とはいえ、現在はまだ開発段階のコンセプトモデルであり、このままのスタイルで市販化するかどうかは未定です。しかし、今回の展示は『トレイルライン』のデザインや世界観を今後さらに拡充させていきたいというメーカーとしての意思表示でもあります。市販化に向けて前向きに検討を進めていますので、これからの展開にぜひご期待ください」
※ ※ ※
なお、前出の担当者は同モデルの最大の注目ポイントについて、次のように説明します。
「ボディカラーに現行のカタログモデルには設定のない『スレッドグレーパール』を採用している点です。これは、オフロード走行で泥が跳ねたとしても、その汚れすら美しく見えるような色合いをイメージしたもので、本モデルの大きな特徴のひとつとなっています」
無骨な外観により、大阪オートメッセの会場でもファミリー層からアウトドアファンまで幅広い来場者の注目を集めていたWR-Vトレイルスポーツ HRC コンセプト。市販化を含めた今後の展開に、期待が高まります。(Peacock Blue K.K.)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
万博EVバス「民事再生」の激震――190台はなぜ“バスの墓場”へ消えたのか? 57億円負債と公共調達の死角
近所の“ちょっとそこまで”の移動にも! 16歳以上なら免許不要の“4輪”特定小型原付「エルバード」ってどんなモデル? 安定性と実用性を両立した新たな移動手段とは
ロシア海軍「ナゾの潜水艦」が暗躍! イギリス海軍と約1か月にわたり“にらみ合い”に「悪意ある活動」と批判された理由とは
「高速直結・畑で途切れる立派な道路」が延伸へ 東武の終点の“踏切渋滞”にバイパス 群馬の「新たな南北軸」に
走行中に「ウォッシャー」使用 後続車からは「液がかかった!」迷惑に? 違反ではないが「しぶき」を気にするドライバーも… どう使うのが良いのか
“数”を追うのは「ヴェゼル」に任せた。新型「CR-V」が掲げた控えめな目標台数の向こうに見える、ホンダの冷静なマーケット分析
万博EVバス「民事再生」の激震――190台はなぜ“バスの墓場”へ消えたのか? 57億円負債と公共調達の死角
当たり前に使うエンジンブレーキ 「ウザい!」と思われることも? 何気なく使う「基本操作」は「危険&迷惑」につながる可能性も 使うシーンの見極めを考える
「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分析するアストンマーティン・ホンダの不振
「どうせ来冬は買い直すし……」でスタッドレスを履いたまま夏を迎えるのは危険! タイヤは「適正温度」じゃないとグリップを発揮できないシロモノだった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
デザイン的には、一番それっぽいのにね。