2025年F1第18戦シンガポールGPの土曜日の予選を15番手で終えた角田裕毅(レッドブル)。予選の最終結果が出たのは、深夜0時を過ぎて、日曜日の午前1時10分だった。
遅れた理由はふたつあった。ひとつ目は、Q1でマシントラブルによりピエール・ガスリー(アルピーヌ)がコース脇にマシンを停車したため、ターン11で黄旗が振られていたのだが、その直後に黄旗区間で減速していなかったという嫌疑をかけられたドライバーがいたからだ。そのドライバーのひとりが角田だった。
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予選後、角田のレースエンジニアを務めるリチャード・ウッドにその件を尋ねると、ウッドはこう言い切った。
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みんなのコメント
サインツに対しては到底敵わなかったので
結果として11位のポイント外は変わらずだったから
そこまで重大な事じゃ無かったね