6年間所属したフェラーリを2020年シーズン限りで離れ、今季からはアストンマーチンの一員としてF1を戦うセバスチャン・ベッテル。彼は昨年、自身のドライビングスタイルに合わないマシンに苦戦してしまい、予選ではチームメイトのシャルル・ルクレールに対して4勝13敗、獲得ポイントはルクレールの98ポイントに対して33ポイントと、大敗を喫してしまった。
彼はアストンマーチンの2021年マシンAMR21の発表会の中で、昨年の自身のパフォーマンスにどれだけ納得がいっていなかったかを率直に語る一方で、フェラーリでの最後のシーズンも精神的に安らかな状態にあったと話した。
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