「モーターファン」が教科書だったという世代の方は多いと思う。何を隠そう筆者もその1人で、読者になったのはAB版の時代の’70年代以降ではあったが小学生の頃から購読を始め、毎月1日になると親からもらった小遣いをズボンのポケットに突っ込み自転車を本屋へ走らせると、雑誌コーナーで“最新号”が平積みになっているのを見つけ、心弾ませて手にとったもの。
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その後「スクランブルカーマガジン」をプラス。
少しして「オールドタイマー」までプラスという購入歴。
(時々「ホリデーオート」や「オートメカニック」も当然買っている!)
で、今はネットがあるから何でも調べられるって思うでしょ。
ところがやっぱり深くないんで、全然満足できないんよ、ネットは。
いや、確かにネットでしかない情報もたくさんあるけど
上に挙げた雑誌の、特集した車種への拘り方は半端じゃないから
その解説なんて、なんなら一つの歴史小説の如しですよ!
これらの本は、オヤジから私へ受け継がれて有効に使われているが
私が死んだら、さてどうなりますかね?
なんたって3000冊は優に超えますから!