ヤマハ車として初の「大賞」に輝く
日本の二輪車文化を盛り上げるために創設された「日本バイクオブザイヤー」は、一般投票と審査員の評価によってその年を代表するモデルを選ぶアワードです。
【画像】見た目オシャレで取っつきやすい原2モデル『第8回 日本バイクオブザイヤー2025』で大賞に輝いたヤマハ「XSR125」を画像で見る
人気やデザイン、機能性など総合的に判断し、一般ユーザーの支持が強く反映されます。
対象となるのはその年の車両(イヤーモデル)で、国内メーカーを中心に数多くのモデルがエントリーします。2018年を第1回として、2025年で第8回を迎えました。
原付から軽二輪、小型二輪、外国車、電動部門までカテゴリー別に「金賞」、「最優秀金賞」が選出され、最終的に全体の「大賞」としてヤマハ「XSR125」が選ばれました。
原付部門を見ると、「金賞」のスズキ「GSX-R125」、ホンダ「PCX」を抑えて、「最優秀金賞」として「XSR125」が選出されています。
ちなみに軽二輪部門ではカワサキ「W230/メグロS1」、小型二輪部門ではヤマハ「XSR900」が最優秀金賞に選ばれ、各カテゴリーで多彩なモデルが評価されています。
そのなかで「XSR125」は全体の大賞を獲得し、ヤマハの原付モデルとして初の快挙となりました。
高評価されるポイントとして、ヤマハ「XSR」シリーズが持つネオレトロデザインの完成度の高さが考えられます。
クラシカルな水平基調の燃料タンクやライディングの自由度が高いタックロールシート、ラウンド形状のメーターや灯火類、特徴的なトレッドパターンの前後タイヤなど、「最新パフォーマンスと不変的価値のコントラスト」、「タイムレス・レーシング・スピリット」、「上質さを際立たせる素材表現」、「個性を反映できるカスタムの楽しさ」といったヤマハ独自のコンセプトが投影されています。
そして「XSR125」は原付2種に区分され、車両重量も137kgと軽量で取り回しも良好なため、エントリー層を中心に幅広い層から支持されています。
原2ながら充実装備に優れた走行性能とデザインが魅力
「XSR125」に搭載される排気量124ccの水冷単気筒SOHCエンジンは、最高出力11kW/10000rpm、最大トルク12N・m/8000rpmを発揮し、全域で優れたトルク特性と良好な加速性能・加速感を実現しています。
クラッチレバーの操作負担を軽減し、シフト操作を軽快にするアシスト&スリッパークラッチ搭載によりシフトダウン時のバックトルクを抑えることで車体の安定感にも寄与します。
3段膨張マフラーは高回転域で透明感のあるサウンドを生み、ショートタイプのサイレンサーはクラシカルな外観と調和させた大径サイズを採用しています。
デルタボックスフレームは縦・横・ねじりの剛性バランスに優れ、あらゆる場面で安定した走行フィーリングを発揮します。
フロントには倒立式テレスコピックフォークを採用し、Φ37mmのインナーチューブと130mmのストローク量で良好な接地感と衝撃吸収性を確保。アルミ鋳造ハンドルクラウンとスチール製アンダーブラケットの組み合わせにより、クイックで直感的なハンドリングを実現しています。
フロントブレーキは267mmディスクと2ピストンキャリパーの組み合わせにより、制動力とコントロール性を両立。容量10Lの燃料タンクはニーグリップしやすい面構成となっており、ライダーとの一体感を高めます。
デザイン性と機能性を両立したタックロールシートは座面が広く、ポジションの自由度を高めて長時間のライディングでの快適性に寄与します。
灯火類はLEDを採用し、シンプルな円形デザインがネオレトロの世界観を際立たせています。
価格(消費税10%込み)は50万6000円となっており、車体デザイン、走行性能、装備の充実度など、価格帯と内容も受賞の大きな理由のひとつと言えそうです。
※ ※ ※
ヤマハ「XSR125」が「大賞」に輝いたことは、このモデルが2025年の日本におけるバイク人気No.1であることを意味しており、その年を象徴する存在となりました。2026年はいったいどのバイクが選ばれるのか、新型モデルの登場にも期待が高まります。(Peacock Blue K.K.)
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みんなのコメント
間違いなく同クラス最高の一台だと思うが…
さすがに値段が高すぎる。