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「最新モデル試乗」メルセデスのフラッグシップSUVが刷新。高価でもお買い得と感じるスーパーな実力とは!?

第一印象は「巨大なクルマ」でも取り回し性は意外に良好

 メルセデス・ベンツSUVのトップレンジ、新型GLSのデリバリーがスタートした。GLSは、全長×全幅×全高5220×2030×1825mm(AMGライン装着車)のビッグな3列シートモデル。BMW・X7やアウディQ7のライバルになる。

プレミアムミニバンのメルセデス・ベンツ・Vクラスにキャンパー仕様が登場

 GLSは、実質的にはGLEクラスのストレッチ版。ホイールベースをGLE比140mm延長し室内の居住性を高めたモデルといえる。スタイリングもボディ前半はGLEとほぼ共通。一段と伸びやかなルーフ&ウィンドウグラフィック、独自形状のフロントマスクが堂々とした印象を強調する。
 ラインアップは3リッター直6ディーゼルターボ(330ps)を搭載した400d・4マチックと、4リッター・V8ツインターボ(489ps)を積む580・4マチック・スポーツの2グレード。試乗車は販売主力の400dである。

 第一印象は「巨大なクルマ」。取り回しに苦労しそうだと思った。だがサイドステップに足を掛け、ドライバーズシートに収まると安心感が生まれた。インパネは見慣れた最新メルセデス・デザイン。
 視界が素晴らしくいい。高めのポジションからの眺めは超ワイド。ボンネットが適度に見え、車幅感覚は把握しやすい。最小回転半径は5.8m。サイズを考えると小回りが利く。大型ボディだが、日本の道路環境でも持て余す心配はなかった。前後カメラやソナーなどドライバーサポートアイテムが充実していた。

感動の直6ディーゼル! パフォーマンスは豪快無比

 素晴らしい、と感激したのはパワーユニットだ。400dが搭載する3リッターディーゼルは、330ps/3600~4200rpm、700Nm/1200~3200rpmのハイスペック。最大トルクはガソリン仕様の580と同値。わずか1200rpmからピークトルクを発揮する。

 パフォーマンスは豪快無比。2.5トンを優に超える車重を感じさせず、瞬く間にスピードを高める。エンジン音がまたいい。ディーセル特有の騒音を感じさせないばかりか、エンジン回転の上昇に応じて心地いいサウンドを奏でる。
 9速ATとのコンビネーションは抜群だ。ジェントルにもパワフルにも、ドライバーの意思どおりに走らせる極上の直6ディーゼルはG350d(286ps/600Nm)でも感激したが、いっそうパワフルなGLSのほうがさらに洗練されていた。

 燃費は優秀。約250kmほどの試乗ではカタログ値の10.9km/リッター(WLTCモード)を大幅に上回る12.6km/リッターをマークした。
 GLSは、広く豪華な室内空間と、快適な乗り味を持ったスーパーSUV。「S」を名乗るだけに完成度は圧倒的なレベルにある。

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