【アメリカ】1000万円超え！ ホンダ「“28年落ち”インテグラ」出現！ 「新車4倍価格」なぜ異常な高値に？ 純白ホワイト×赤内装がカッコイイ「タイプR フル無限仕様」が落札

■1000万円超え個体は貴重な「フル無限」仕様

　ライトウェイトスポーツカーの名作として今も人気のホンダ「インテグラ タイプR」。
　
　今回、アメリカのオークションサイトで6万8000ドル（当日レートで約1010万円）の値が付いたのは、どんな個体なのでしょうか。

　アメリカ・カリフォルニア州に本拠地を置くオークショニアのBring a Trailerは2024年10月、初代インテグラタイプR（DC2型）のオークションを開催しました。

　ホンダといえば、1960年代の4輪車事業の参入期から、独創的な発想と技術力に定評なあるメーカーです。

Comments

[まささん]

アメリカでは古い車は税金が安い。日本の名車達はほとんどがアメリカへ旅立つ。
　課税しか出来ない無能な政治家のおかげで日本の宝は全てアメリカへ献上するように出来上がっているのだろう。
　トヨタへ我々の税金で多額のエコカー開発費補助。更にトヨタへの減税措置、更に購入時に税金ばら撒いて買い替え促進。　使える物を次々とスクラップにしてしまいゴミの大量排出。こうして生まれたハイブリッドカーで儲けておいた、エコとかけ離れた燃費の悪いスポーツカーまで開発して売ってる始末。
　税金使ってわざわざ開発したエコカーだけ売っとけよ。燃費の悪いアルファード、ランクル、grだの乗りたい奴らからはガソリン税も倍にしたら良いだろう。わざわざ燃費悪い車買っておいて、「ガソリンが高いから生活に響く」とか（笑）
　何故ここまで日本の政治家は頭が悪いのか？誰か教えてください。お願いします。

[はにまる]

チャンピオンシップホワイトは純白では無いよ