2021年F1第4戦スペインGPの予選が行われ、6~10番手のドライバーが土曜日を振り返った。6~10番手のドライバーはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)だ。
■アルピーヌF1チーム
フェルナンド・アロンソ 予選=10番手
今シーズン2度めのトップ10入りを果たすことができ、ここまでのところは良い週末を過ごせている。この結果は自分たちのマシンの進歩を示しているので良いことだね。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
予測しづらいマシンの改善に取り組むメルセデスF1、日本GPで確かな手ごたえ「結果に表れてなくても、進歩が見られた」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?