現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > V8 V10 V12の3.5リッター以上のNA…格安で買える反逆児 大排気量NAエンジン車に今こそ乗る!

ここから本文です

V8 V10 V12の3.5リッター以上のNA…格安で買える反逆児 大排気量NAエンジン車に今こそ乗る!

掲載 更新 23
V8 V10 V12の3.5リッター以上のNA…格安で買える反逆児 大排気量NAエンジン車に今こそ乗る!

 10年ほど前から低燃費や低排出ガスなど環境問題に対応するため、大排気量NAエンジンは、「気筒数の削減と小排気量化を過給機で補う」というコンセプトを持つダウンサイジングターボに置き換えられてきた。ここ数年、欧州では48Vマイルドハイブリッドが急増している。註:ここでは、大排気量NAエンジンを3.5リッター以上とする。

 さらに、昨今の急速なEVシフトにより、2030年から2035年にかけて純エンジン車の新車販売禁止が世界的な潮流となっている。まだ純エンジン車の走行禁止までは至ってはいないが、ロンドンのように都市中心部への純エンジン車の乗り入れ規制の動きも早まるかもしれない。

「工場にはカネが落ちている」日本が誇るカリスマ経営者 鈴木修会長は何が凄かったか

 大排気量NA車はひと度乗ってみると、トルク感たっぷりで、吹け上がりも気持ちいい。アクセルを踏めば踏んだだけ、豪快に加速していき、しみったれた排気量の小さいダウンサイジングターボなんて…と思ってしまう。

 そのぶん、燃費も悪いし、自動車税も高い。しかし、そんなことを忘れるほどの魅力が、大排気量NAエンジン車に溢れているのだ。まさにワイルドという言葉がピッタリ。

 そこで、こんな時代にこそ、大排気量NA車を今こそ乗ろう! ということで、今乗っておきたいは大排気量NA車を挙げてみた。

文/永田恵一
写真/ベストカーweb編集部 トヨタ 日産 ホンダ マツダ

【画像ギャラリー】豪快な加速にシビれる! 大排気量のNAエンジン車をギャラリーでチェック!!

■ランドクルーザー200(レクサスLX570) 2007年~2021年3月


4.6リッターV6:318ps/46.9kgm

2021年8月上旬に発売予定の次期型が注目のランドクルーザー。新型は3.3Lディーゼルターボと3.5L V6ガソリンターボにダウンサイズすることが確実。4.6LのNAエンジンを搭載する現行型はより希少な存在となる

ランドクルーザー200の中古車情報はこちら!

 200系と呼ばれるフルサイズの現行ランドクルーザーはすでに3月末で生産を終了し、次期モデルへの移行が秒読み段階(2021年8月発表といわれている)となっており、もう新車を買うことは絶望的な状況だ。

 そんな状況下ながら4.6リッターV8を搭載する現行ランドクルーザーの魅力は低速トルクの太さもあり、悪路でもアクセルコントロールがしやすい点、動力性能の余裕もあり、高速道路ではランドクルーザーという車名に相応しいクルーザーのキャプテン(船長)になったような気分でクルージングを楽しめること、高級車としての資質の高さなど、数多い。

 次期モデルのエンジンはそれぞれV6の3.5リッターガソリンターボと3.3リッターディーゼルターボへ移行することになっており、V8のランドクルーザーに乗りたいなら早めに自分のものにしておきたい。ただランドクルーザーは超人気車のため、盗難対策は忘れずに!

■ランドクルーザー70(再販モデル)2014年8月~2015年6月


4リッターV6:231ps/36.7kgm

2014年から約1年間の期間限定で販売されたランクル70バン。ボディサイズは全長4810×全幅1870×全高1920mmで新車価格は360万円だった

ランドクルーザー70 30周年記念車の中古車情報はこちら!

 1984年に登場したランドクルーザー70は、ディーゼル燃料規制により2004年に販売が終了。

 そして、2014年8月から2015年6月末という約1年間の期間限定で販売されたランドクルーザー70 30周年記念車は、「もっともスパルタンなランドクルーザー」として海外で販売されるランドクルーザー70の4ドアバンとピックアップトラックボディという非常にマニアックなモデルである。

 ガソリン4リッターV6+5速MTというパワートレーンを搭載するランドクルーザー70の魅力は世界最強クラスの悪路走破性はもちろん、再販売という希少性で、月間目標台数の200台の約18倍にあたる3600台以上を受注した。

その希少性に加え、オンロードを運転している際の快適性は低く、直進安定性もよくないのも事実ながら「クルマを走らせている」という手応えに溢れており、善し悪しは別にして濃厚なクルマとの対話を味わえる点だ。

 また4リッターV6エンジンも大排気量NAらしい太い低速トルクとともに、レッドゾーンこそ5500回転の低いものの、レッドゾーンまでシューンと気持ちよく回り、この点もランドクルーザー70を動かす楽しさを際立てている。

 現在、70の30周年記念車のバンは今いくらなのか、中古車市場をみると30台ほどが流通しており、中古車価格は380万~520万円。新車価格は360万円(ピックアップは350万円)だったから、新車時以上の価格で売られているとは驚きだ。

■レクサスLC500&LCコンバーチブル 2017年~


5リッターV8:477ps/55.1kgm

レクサスLCコンバーチブルに搭載されるエンジンは最高出力477ps/55.1kgmを発生する5リッターV8の自然吸気。日本車とは思えぬゴージャスな仕様だ

レクサスLCの中古車情報はこちら!

 LCは高級ブランドならぜひラインナップに欲しいラグジュアリークーペ&コンバーチブルで、エンジンは3.5リッターハイブリッドと5リッターV8NAを搭載する。

 エンジンに魅力があるのはやはり5リッターV8NAを搭載するLC500のほうで、LC500のV8エンジンは絶対的な動力性能に加え、サウンドなどV8エンジンらしい獰猛さを強調したキャラクターとなっており、最後の大排気量NAとしてだけでなく、クルマ好きがゴールとして乗るクルマにも相応しい魅力を持つ。

 またLCが醸し出す雰囲気も素晴らしく、特に2020年6月に追加されたLC500コンバーチブルは、世界のラグジュアリースポーツと肩を並べる華やかさを持っている。これほどの存在感は日本車とは思えないほどだ。

■アルファード3.5リッターV6搭載車 2015年~


3.5リッター:301ps/36.8kgm

2021年4月28日に一部改良が発表されたアルファード。写真は特別仕様車のS”タイプゴールドII”

現行アルファードの中古車情報はこちら!

 高級ミニバンのアルファードは初代モデルの登場から20年近い歴史を重ねており、今ではクラウンのような高級セダンの代替としても通用する「高級車の新しい形」というポジションも確立している。

 アルファードを高級車として見た際に一番ふさわしいパワートレーンが8速ATと組み合わされる3.5リッターV6だ。3.5リッターV6を搭載するアルファードはトルクフルなエンジンとスムーズに変速する8速ATにより、アクセルを深く踏んだ際の豪快な加速と、巡行中は高い静粛性に加え着座位置の高さもあり、大船に乗ったような快適性という二面性を味合わせてくれる。

 アルファードは来年が有力視されているフルモデルチェンジで、3.5リッターV6は2.4リッターターボに置き換えられる見込みとなっていることもあり、中古車を含め一度経験しておく価値は十分ある。

■現行フェアレディZ 2008年~


3.7リッターV6:336ps/37.2kgm

登場から13年目を迎えたZ34型フェアレディZ。Z専用にチューンされたVQ37VHR型3.7リッターV6エンジンは336ps/37.2kgmを発生

現行フェアレディZの中古車情報はこちら!

 3.7リッターV6を搭載する現行フェアレディZは、3リッターV6ツインターボの搭載が確実視されている次期モデルが公開されていることもあり、新車が買える時間は残り少ない。

 現行フェアレディZは登場から13年目となっていることもあり、大味なフィーリングの3.7リッターV6だけでなく、ハンドリングなど全体的にクラシカルという印象なのは否めない。

 しかし、現代のスポーツモデルがスーパーカーを含め、正しいことながら洗練されたものばかり。現行フェアレディZのクラシカルさはほかのモデルにはない、魅力を持っている。古典的で、懐かしさを感じるのだ。

■VWパサートW8 4モーション 2001~2011年


4リッターW8:275ps/37.7kgm

フォルクスワーゲン4代目パサートに用意されたスペシャルグレードがパサートW8 4モーション

VWパサートW8の中古車情報はこちら!

 VWはVR6と呼ぶバンク角が小さい狭角のV6やV型エンジンを横に2つつなげたW8やW12というマニアックな大排気量エンジンも造っており、4代目パサートには4リッターW8を搭載したモデルがあった。

 W8エンジンはV8エンジンの豪快と、6気筒エンジンやV12エンジンの繊細さをミックスしたようなフィーリングで、このフィーリングを8気筒で実現している点に面白さが感じられた。

 加えて「地味なパサートにW8エンジンが載っている」という意外性も魅力といえるかもしれない。

 現在、パートW8の中古車は4台ほどで、そのうち2台がワゴン。中古車価格は38万円、59万円、そのほかはAsk(応相談)だった。

パサートW8 4モーションに搭載される4リッターW8エンジンは挟角15度のV8を2つつなげたもの。最高出力は275ps/37.7kgm

■VWトゥアレグW12 2005年


6リッターW12:450ps/61.2kgm

2005年に世界限定500台、日本限定100台で発売されたトゥアレグW12。新車当時の価格は1047万9000円

VWトゥアレグW12の中古車情報はこちら!

 さらにW12を積んだトゥアレグも2005年に日本に導入されていた。V6エンジンを並列にした構造の6L、W12エンジンで450ps/61.2kgmというモンスターエンジン。ウルトラスムーズな吹け上がりで気持ちのいいエンジンだった。

 中古車市場では高騰しているかと思いきや現在150万円前後~300万円で売られているから、エンジンマニアなら検討してみる価値があるだろう。

 なにせ新車当時1047万9000円(世界限定500台のうち日本限定100台、W12スポーツ)がこんなに安くなっているのだから

トゥアレグW12に搭載される6リッターW12エンジン。最高出力450ps/61.2kg・mというモンスターエンジンだ

■BMW M3(4代目のE90系) 2007~2013年


4リッターV8:420ps/40.8kgm

M3はモデルチェンジのたびにエンジンをサイズアップして進化を重ねてきた。写真のE90型は420ps/40.8kgmを発生する4リッターV8エンジンを搭載

E90型BMW M3の中古車情報はこちら!

 M3は搭載されるエンジンを何度か変えながらも、世界トップクラスのミドルスポーツクーペという点は変わらないモデルである。

 1985年に登場した初代のE30型M3は、2.3リッター直4NAでスタート。当初195psだったが、M3エボリューション(210ps)、M3エボリューションII(220ps)、さらにスポーツエボリューションは2.5リッターに拡大(238ps)。

 続いて1993年に登場したE36型2代目M3は3L、直6(286ps)だったが、1995年にマイナーチェンジされ、3.2Lへ拡大(321ps)。

 2000年には6連スロットルを備え、343psを発生する3.2L、直6を搭載する3代目E46型M3が登場。続いて、今回紹介している4代目E92型M3クーペ(420ps/40.8kgm)である。ちなみに5代目モデル(431ps)と現行6代目モデル(510ps)は直6ツインターボを搭載している。

 4代目M3は3代目M3に対しクルマ自体こそ重くなったものの、エンジン重量は3代目モデルまでの直6より軽いなど、運動性能に大きな不利なく、ショートストロークということもあり、8400回転回るV8エンジンを完成度の高いハンドリングとともに楽しめる点が大きな魅力だ。

 また4代目M3はクーペながらリアドアがない以外キャビンやラゲッジスペースは3シリーズのセダンとそう変わらず、実用性が高い点も有難い。

 中古車の流通台数は39台で、概ね300万円前後から500万円前後で販売されている。7速DCTのほか、希少な6速MTもそこそこ流通しているので今が狙い目かもしれない。

■BMW M5(4代目のE60型) 2004~2010年


5リッターV8:507ps/53.0kgm

E60型M5の心臓部には507ps/53.0kgmを発生する5リッターV10のNAエンジンを搭載。まさに世界屈指のスーパースポーツセダンだ

E60型BMW M5の中古車情報はこちら!

 5シリーズをベースとしたM5も歴代世界トップクラスのスーパースポーツセダンである。M5のエンジンは初代モデル(3.5リッター)と2代目モデル(3.6&3.8リッター)が直6NA、3代目モデルが5リッターV8NA、5代目モデルと6代目モデルが4.4リッターV8ツインターボだが、4代目モデルは当時BMWが参戦していたF1で得たノウハウも盛り込んだ5リッターV10NAを搭載していた。

 4代目M5の魅力は507ps/53.0kgmを発生する、V8NAの豪快さとV12の繊細さを併せ持つV10エンジンはもちろん、そのパワーをFRながらシッカリと吸収し、安心して楽しめる非常に高いシャーシ性能のバランスで、究極のスーパースポーツセダンの1台として経験しておく価値は大きい。

 現在中古市場では15台ほど流通しており、なんと200万円~300万円で購入できるのが驚きだ。

■まとめ

 さて、みなさん、大排気量NAエンジン搭載車、いかがだっただろうか? このほかにもフェラーリやランボルギーニのV12などスーパースポーツもあるが省略させていただいた。

 大排気量NAエンジン搭載車は、スポーツモデルを中心とした人気車だと中古車も高いが、セダンなどでは極悪燃費や自動車税の高さで敬遠されることもあり、中古車が意外に安いことも多い。

 それだけに、もし乗ってみたい大排気量NAエンジン搭載車があるなら、本当に乗れなくなる前に一度自分のものにすることを勧めたい。ただし、自動車税の高さと燃費の悪さをあまり気にしないという人向けだが……。

【画像ギャラリー】豪快な加速にシビれる! 大排気量のNAエンジン車をギャラリーでチェック!!

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

2025年は車を買う! でもどれにする?…スライドドア付き軽自動車・予算別ガイド、3ゾーン48車種
2025年は車を買う! でもどれにする?…スライドドア付き軽自動車・予算別ガイド、3ゾーン48車種
レスポンス
いつ見てもかわいいレトロデザイン!! 超小型車 フィアット新型「トポリーノ」は欧州で大人気! ネットに続々寄せられる熱い思いとは
いつ見てもかわいいレトロデザイン!! 超小型車 フィアット新型「トポリーノ」は欧州で大人気! ネットに続々寄せられる熱い思いとは
VAGUE
ラリージャパンで国沢光宏が躍動! 二つの顔を持つ紳士がルーテシア ラリー5で激走
ラリージャパンで国沢光宏が躍動! 二つの顔を持つ紳士がルーテシア ラリー5で激走
ベストカーWeb
『危ねぇ知らなかった!』危険回避! 知らないと怖いブレーキパッドの交換タイミング~カスタムHOW TO~
『危ねぇ知らなかった!』危険回避! 知らないと怖いブレーキパッドの交換タイミング~カスタムHOW TO~
レスポンス
ソニー、移動をエンタメに変える「MR Cruise」事業化…あらゆる車両に搭載可能に
ソニー、移動をエンタメに変える「MR Cruise」事業化…あらゆる車両に搭載可能に
レスポンス
「前を走るパトカー」“追い越し”て大丈夫? 抜かす派VS抜かない派で賛否両論!? 「やっちゃダメ」な要注意項目とは
「前を走るパトカー」“追い越し”て大丈夫? 抜かす派VS抜かない派で賛否両論!? 「やっちゃダメ」な要注意項目とは
くるまのニュース
日本人初の快挙! moto2チャンピオン小椋藍がトライアンフ トリプル トロフィーを受賞
日本人初の快挙! moto2チャンピオン小椋藍がトライアンフ トリプル トロフィーを受賞
バイクのニュース
【10年ひと昔の新車】ボルボ V60 オーシャンレース エディションは、世界一周ヨットレースを記念したスペシャルバージョン
【10年ひと昔の新車】ボルボ V60 オーシャンレース エディションは、世界一周ヨットレースを記念したスペシャルバージョン
Webモーターマガジン
孤高のミニバンSUV、デリカD:5に「BLACK Edition」新登場、定番の「CHAMONIX」には新たに8シーターを設定
孤高のミニバンSUV、デリカD:5に「BLACK Edition」新登場、定番の「CHAMONIX」には新たに8シーターを設定
カー・アンド・ドライバー
ダイハツの「“すごい”コペン」登場! 軽規格超えた「ワイドフェンダー」×770ccエンジン搭載! 2L並みパワーでめちゃ速い「デカいコペン」 どんなマシン?
ダイハツの「“すごい”コペン」登場! 軽規格超えた「ワイドフェンダー」×770ccエンジン搭載! 2L並みパワーでめちゃ速い「デカいコペン」 どんなマシン?
くるまのニュース
トヨタの「高級スポーティミニバン」がスゴい! 「走りが楽しい」反響多数!? 王道「アルファード」と異なる「個性」に注目! ヴェルは何が違う?
トヨタの「高級スポーティミニバン」がスゴい! 「走りが楽しい」反響多数!? 王道「アルファード」と異なる「個性」に注目! ヴェルは何が違う?
くるまのニュース
「スゴい事故」発生も…「夏タイヤ履いてるなんて信じられんッ!」 批判の声多数! 夏タイヤで雪道走ると違反? 正しい交換時期の目安とは
「スゴい事故」発生も…「夏タイヤ履いてるなんて信じられんッ!」 批判の声多数! 夏タイヤで雪道走ると違反? 正しい交換時期の目安とは
くるまのニュース
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
ベストカーWeb
「富士山登山鉄道」断念、でも代わりは“トラム”なの!?  後継には「電動連節バス」しかない3つの理由
「富士山登山鉄道」断念、でも代わりは“トラム”なの!? 後継には「電動連節バス」しかない3つの理由
Merkmal
入場無料! [レクサスRZ]に[新型アウトランダーPHEV]も!! 千年の都が舞台[京都モビリティ会議]が12月7日(土)にやってくる
入場無料! [レクサスRZ]に[新型アウトランダーPHEV]も!! 千年の都が舞台[京都モビリティ会議]が12月7日(土)にやってくる
ベストカーWeb
FIA F2参戦のロダン、最終戦でFIA F3王者フォルナローリを起用。フォーミュラE参戦のマローニの代役
FIA F2参戦のロダン、最終戦でFIA F3王者フォルナローリを起用。フォーミュラE参戦のマローニの代役
AUTOSPORT web
快適ボックスシートから広々フルフラットへの変更も簡単! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
快適ボックスシートから広々フルフラットへの変更も簡単! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
月刊自家用車WEB
もう[トヨタ]が開発してるだと!!!!!!!!!!! 次期型[GR86/BRZ]は1.6Lターボ+ハイブリッドでほぼ確定か!?  
もう[トヨタ]が開発してるだと!!!!!!!!!!! 次期型[GR86/BRZ]は1.6Lターボ+ハイブリッドでほぼ確定か!?  
ベストカーWeb

みんなのコメント

23件
  • 格安で買えるってタイトルにあるけど、ランクル200とかランクル70とかLC500って格安でしたっけ???
    ランクル70は新車価格以上だし、LC500なんか中古車でも800万~だけど
  • IS FとE92M3購入を一時本気で悩んだ
    結局更にマニアックな旧車にしちゃったけど乗りたかったなあ、大排気量NA
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1450.01533.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

565.81588.0万円

中古車を検索
LCハイブリッドの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1450.01533.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

565.81588.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村