■最新「ルーミー」が昭和感溢れる高級車仕様に!
トヨタのコンパクトトールワゴン「ルーミー」は、2025年4月の乗用車市場における新車販売台数データで第11位(5850台)にランクインするなど高い人気を誇り、ファミリー層を中心に支持を集めています。
【画像】めちゃ渋イイ! これが「“レトロ風”な最新ルーミー」です!(27枚)
ダイハツ「トール」のOEMモデルとして、2016年のデビュー以来、約3.7mのコンパクトなボディサイズ、広々とした室内空間、両側スライドドアによる優れた乗降性、そして手頃な価格帯が特徴です。
一方で、ルーミーには昭和の高級車を思わせるクラシックな純正アクセサリーが用意されており、現代的な車内にレトロな魅力を加えることができます。
その代表例として、昭和時代の高級車やタクシーで親しまれたレース素材のハーフシートカバーが挙げられます。
このシートカバーは、モダンなルーミーの車内に懐かしい雰囲気を演出し、通気性にも優れることで長時間のドライブでも快適さを提供します。
価格は1台分で1万2100円(消費税込、以下同)です。
さらに、車内の印象を大きく変えるウッド調のインテリアパネルセットも魅力的です。
センタークラスターとパワーウインドウスイッチ周りに適用可能なこのパネルは、温かみのある木目調デザインで、昭和の高級車を彷彿とさせる重厚感を車内に与えます。
価格は3万9600円で、ノスタルジーを求めるドライバーに最適です。
また、トヨタの「サポトヨプラス」ブランドからは、後席乗員の乗降をサポートするアシストグリップが提供されています。
シンプルタイプ(6270円)、ヘッドレスト取付タイプ(1万6500円)、つり革タイプ(4840円)の3種類があり、特につり革タイプは昭和の車両を思わせるデザインで、ショーファードリブンな雰囲気を楽しみたいユーザーにもおすすめです。
ルーミーは、最新の安全装備や利便性を備えつつ、こうしたクラシックなアクセサリーを通じて過去の名車のエッセンスを取り入れることができるユニークなモデルです。
レース調のシートカバーやウッド調パネル、アシストグリップといったアイテムは、昭和の高級車が持っていた品格や温もりを現代のコンパクトカーに融合させます。
2025年4月の販売データでもその人気は健在で、幅広いニーズに応える万能な一台として、今後も多くのユーザーに愛されることでしょう。
これらのアクセサリーを活用して、自分だけの個性的なルーミーを創り上げてみるのも一つの楽しみ方です。
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