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トヨタ 水素エンジンが走った その課題は?【動画】

掲載 更新 Auto Prove 9
トヨタ 水素エンジンが走った その課題は?【動画】
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豊田章男社長が2021年4月22日に、カローラ スポーツをベースとしたスーパー耐久レース車両に水素エンジンを搭載し、5月21日~23日に開催される「スーパー耐久シリーズ2021富士SUPER TEC24時間レース」に、「ORCルーキーレーシング」から参戦すると発表した。

それから6日後の4月29日、富士スピードウェイで富士SUPER TEC24時間レースのための公式テストが行なわれ、注目のルーキーレーシングのカローラ スポーツが出走した。

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みんなのコメント

9件
  • 電動FCVではなく、
    水素燃焼エンジンをレースで鍛えようとするトヨタの意気込みや意図は何なのか。
    恐らく 水素は一つの手段であり、続く新型燃料などの可能性を追求しているように思えます。
    エンジンの火を絶やさず 燃焼技術を突き詰めることが全世界を走る内燃機関のCO2低減になり、
    最も効果的かつ経済的な脱炭素への回答となるので、この日本の技術はガラパゴスにはならない。
    ユーザーに余計な費用を負担させないことが重要で、世界中の人々から支持されるはず。
    だから今回のトヨタの挑戦や自工会会長として豊田社長の発言は支持するし応援したい。 
  • 電動化などの新しい産業は新しい可能性とチャンスがあると言えるが既存の技術や雇用は先が無いという事。
    「この先は無いけどそれまでは宜しくね」で協力業者は付いてくるだろうかう?
    日本一デカイ企業、世界各地に工場が有る企業には協力業者だけで無くその先の下請け町工場にまで雇用を守る責任が有る。
    内燃機関を続けると言う事はそれらを守ると言うこと。
    2040年で内燃機関エンジンを止めると言ったホンダ。
    ソレまで培った技術や下請けの事はどう考えているのか?
    個人的にはゴーン体制で下請けを切った日産もそうだが元請け企業にはそうした責任を果たせと言いたい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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