【究極のND降臨】マツダ・スピリットレーシング初の市販車登場！ロードスター先着2200台、商談予約抽選『12R』200台限定

ソフトトップモデルがついに2L搭載

マツダは10月4日、モータースポーツ活動におけるサブブランド、『マツダ・スピリットレーシング』初の市販車である、『マツダ・スピリットレーシング・ロードスター』と『マツダ・スピリットレーシング・ロードスター12R』の予約受注を10月24日から開始すると発表した。

前者が2200台、後者が200台の限定となる。発売は2026年1月上旬の予定だ。

ND型と呼ばれる現行『マツダ・ロードスター』がデビューしたとき、エンジンの排気量が1.5Lであることに驚いたファンが少なくなかった。

Comments

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「日本は1.5が最適」
と言い続けて来たから
「2l幌出します」
とは今更簡単には言えず限定商法にするしかなかった
のが心の内だろうなって思う

[山田太郎]

抽選申込みフォームには現在の所有車と付き合いのあるマツダ店を書く欄がある。
すなわち1台でもマツダ車を購入したことないと抽選で弾かれるということだ。