この記事をまとめると
■日産の顔だったブルーバードは12代も続いたクルマだった
自動車ファンを狂喜乱舞させた「これぞ技術の日産」を感じさせる歴史的名車7選
■13代目にあたるモデルは「シルフィ」と名付けられたが2021年10月に販売終了
■海外では「セントラ」や「パルサー」としてブルーバードの系統が生き残っている
販売台数が2年以上トップだったこともある日本を代表するセダン
2021年10月にひっそりと日産のウェブサイトから姿を消し、終売となったシルフィ。日産のミドルクラスセダンとして前身のブルーバードから60年以上続いた歴史に一旦幕を引く形となった。
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みんなのコメント
クルマ好きのおっさんたちの思い入れが残っているのはせいぜいSSSグレードが存在した型までで、今の40代の人には全くピンとこないと思うけどな。
なかなか良かった。ティアナとか
テーダとかと似た雰囲気ありました。
実家は二代目アクシスのシルフィ。
ベージュ内装に運転席にはパワーシートの
合革シート。貝殻みたいなシートだった。
2000cc で245万くらいしたのか。
その次に買い換えた二代目ノートメダリストの
低品質にはびっくり。
二代目シルフィもコストカットも見えていたけど
本気出せば走りも昔のsssらしさもあり良かった。