現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 電動の現代版イセッタ登場! マイクロ・マイクロリノへ試乗 全長2519mmでフロントドア

ここから本文です
電動の現代版イセッタ登場! マイクロ・マイクロリノへ試乗 全長2519mmでフロントドア
写真を全て見る(4枚)

1950年代のイセッタを想起させるマイクロEV

欧州で販売されている電動マイクロカー、シトロエン・アミは、正式には自動車ではない。クワッドサイクルという、別のカテゴリーに該当する。乗り心地や走行音は、8000ポンド(約153万円)以下の低価格が許させる。

【画像】現代版イセッタ登場! マイクロ・マイクロリノ 欧州の電動マイクロカーたち 全106枚

それでは、今回試乗したマイクロリノはどうだろう。ボディサイズはアミとほぼ同じだが、英国価格はその2倍もする。

マイクロリノは2016年に発表され、欧州では2022年に発売された電動マイクロカー。スイスのマイクロ・モビリティ・システムズ社が提供する、初めての量産モデルだ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ジュリエッタ・ユーザーを呼び戻す? アルファ・ロメオ・ジュニア・エレットリカへ試乗 HVも登場!
ジュリエッタ・ユーザーを呼び戻す? アルファ・ロメオ・ジュニア・エレットリカへ試乗 HVも登場!
AUTOCAR JAPAN
「ステランティス」出資の新銘柄 リープモーターC10へ試乗 力強い加速に感心 平均以下の部分も
「ステランティス」出資の新銘柄 リープモーターC10へ試乗 力強い加速に感心 平均以下の部分も
AUTOCAR JAPAN
【いいクルマだったのに!】MR-S、プログレ、iQにマークXジオ!一代限りで終わってしまった名車たち:トヨタ編
【いいクルマだったのに!】MR-S、プログレ、iQにマークXジオ!一代限りで終わってしまった名車たち:トヨタ編
AUTOCAR JAPAN
「サンクターボ」遂に復活? アルピーヌA290へ試乗 EVでもホットハッチを諦める必要ナシ!
「サンクターボ」遂に復活? アルピーヌA290へ試乗 EVでもホットハッチを諦める必要ナシ!
AUTOCAR JAPAN
最新 BMW M5へ試乗 2024年へ再解釈されたスーパーサルーン! 727psのプラグインHV
最新 BMW M5へ試乗 2024年へ再解釈されたスーパーサルーン! 727psのプラグインHV
AUTOCAR JAPAN
「1クラス上」の上質さ! フォルクスワーゲン・ポロへ試乗 強み沢山のハッチバック
「1クラス上」の上質さ! フォルクスワーゲン・ポロへ試乗 強み沢山のハッチバック
AUTOCAR JAPAN
【MTとATを同価格で】BMW M2クーペに新型登場 最もコンパクトなMモデルでも480ps
【MTとATを同価格で】BMW M2クーペに新型登場 最もコンパクトなMモデルでも480ps
AUTOCAR JAPAN
ワイド&ローな存在感! マセラティ・キャラミ デ・トマソ・ロンシャン(2) エキゾチックさで誘惑
ワイド&ローな存在感! マセラティ・キャラミ デ・トマソ・ロンシャン(2) エキゾチックさで誘惑
AUTOCAR JAPAN
楽しい世界が待っている!──新型ミニ・エースマン試乗記
楽しい世界が待っている!──新型ミニ・エースマン試乗記
GQ JAPAN
2025年に上陸する!? 全長4m以下の電動コンパクトSUVヒョンデ「インスター」は走りもデザインも好印象! 日本車もウカウカしていられない
2025年に上陸する!? 全長4m以下の電動コンパクトSUVヒョンデ「インスター」は走りもデザインも好印象! 日本車もウカウカしていられない
VAGUE
【新フラッグシップCX-80に初試乗】ラージ商品群はマツダの将来を左右する大きな挑戦!
【新フラッグシップCX-80に初試乗】ラージ商品群はマツダの将来を左右する大きな挑戦!
AUTOCAR JAPAN
スペックはディーゼルに見劣りするトヨタ「ランドクルーザー250」のガソリン車 “気になる街中での印象”は? 充実した装備類で“コスパは最強”
スペックはディーゼルに見劣りするトヨタ「ランドクルーザー250」のガソリン車 “気になる街中での印象”は? 充実した装備類で“コスパは最強”
VAGUE
BMW M3を「軽く凌駕」 メルセデス・ベンツC 63 AMG(W204) UK中古車ガイド 魅力は衰えない
BMW M3を「軽く凌駕」 メルセデス・ベンツC 63 AMG(W204) UK中古車ガイド 魅力は衰えない
AUTOCAR JAPAN
【Gクラス史上初のBEV】メルセデス・ベンツの開発担当者がエンジン車との違いを解説!
【Gクラス史上初のBEV】メルセデス・ベンツの開発担当者がエンジン車との違いを解説!
AUTOCAR JAPAN
マツダ ファミリア・ハッチバック1500XG(昭和55/1980年6月発売・BD1051型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト112】
マツダ ファミリア・ハッチバック1500XG(昭和55/1980年6月発売・BD1051型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト112】
Webモーターマガジン
ポルシェ・タイカン 詳細データテスト 952psへ強化 進化したバッテリー 快適なアクティブサス
ポルシェ・タイカン 詳細データテスト 952psへ強化 進化したバッテリー 快適なアクティブサス
AUTOCAR JAPAN
2024年版 世界最高峰のハイパーカー 「速さ」の限界に挑む "夢" の超高性能車 10選
2024年版 世界最高峰のハイパーカー 「速さ」の限界に挑む "夢" の超高性能車 10選
AUTOCAR JAPAN
【国内試乗】オフロード性能もしっかりと確保されたジープ初の電気自動車「アベンジャー」の実力を試す!
【国内試乗】オフロード性能もしっかりと確保されたジープ初の電気自動車「アベンジャー」の実力を試す!
LE VOLANT CARSMEET WEB

みんなのコメント

4件
  • kok********
    あー、確かに電動車ならこういうのが良いかもしれない。
  • aid********
    日本には軽自動車あるから太刀打ちできない。
    16歳から運転できる、新しい免許や車輌区分作らないと。
    どうせ邪魔とか言われるのだろうけど、それは新しいもの、前例のないもの、他人と違うものは潰さないと気が済まない田舎の年寄り的な感覚なんです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

139.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

15.089.9万円

中古車を検索
Kの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

139.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

15.089.9万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村