F1第9戦オーストリアGPの予選でQ3に進出し、8番手で予選を終えたセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)だが、Q2でフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)のアタックを妨害してしまい、3グリッド降格ペナルティを受け、決勝を11番手からスタートすることになった。
アロンソは最終セクターのターン9~10に進入した際、これからアタックに入ろうとしていたベッテルに遭遇。前を塞がれる形となってしまい、アタックが台無しとなってしまった。結局、アロンソは14番手でQ2敗退となっている。
■フェルスタッペン「Q3でもっと良い走りをしたかった」連続ポール獲得も“獲り方”に不満残す
この日(7月3日)が、34歳の誕生日だったベッテル。
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