■17年販売され続けた「GT-R」どう進化した?
クルマ好きなら誰もが憧れるスポーツカーといえば、日産「GT-R」です。
速さにこだわり、最新技術も数多く採用されてきた“和製スーパーカー”ですが、現行の「R35型」は2025年8月をもって生産終了になると言われています。
2007年から進化を続けてきたR35型GT-Rは、何がどうスゴいのでしょうか。
【画像】カッコいい! これが「次期GT-R」!? 画像を見る
GT-Rの歴史をたどると、もともとは、当時人気だったツーリングカーレースで勝つことを念頭に開発された、「スカイライン」のスポーツモデルだったのは有名な話。
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みんなのコメント
乗った時あまりの加速に顔がひきつるから
でもそのあと笑っちゃうぐらいすごい車
最高
友人も私のR35を運転してみて、あまりの凄さに買い替えてしまいました。
海外のスポーツカーでもっと凄いものも沢山ありますが、国産車の信頼性(まあ初期型はちょこちょこと弱点はあり修理&強化は必要でしたが)もあり、メンテナンス費用など考えれば、庶民が所有できる最高のパフォーマンスの車ではないでしょうか。
MTでないので面白くないなどと色々と批判する人も多いですが、一度乗ってみればこの値段でこんな車は乗れるものではないし、これでも人の操れる限界を超えていると思ってしまうので、これ以上の性能の外車を買う人は性能でなくステータスだけだと思います。
資産価値や自慢する車として持つのでなく、本当に乗って遊べてサーキットも早く、安全性も高い車の中では、一番安くていいと思いますよ。