■レトロ顔の「タフト」!
2025年1月10日から12日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2025」にて、アルパインスタイルは「キャルズ モーター」の新モデルの実車を初公開しました。
【画像】超カッコイイ! レトロ顔のダイハツ「タフト」を画像で見る(55枚)
アルパインスタイルは、アルパインのオーディオ販売・取り付けやインテリア及びエクステリアのカスタムを行う企業で、東北から九州まで幅広い地域で展開しています。
これまでもアルパインスタイルは、トヨタ「ハイエース」をベースにした「カリカ」やトヨタ「ライズ」をベースにした「ハバナ」など、ネオクラシックのコンプリートカーを展開していました。
そして東京オートサロン2025ではコンプリートカーとしてではなく、ボディキットとしてパーツだけの販売もするとしました。
そんなパーツ販売もある新モデルの1つが、今回の東京オートサロン2025で実車初公開されたダイハツ「タフト」をベースにした「ルイス」です。
2020年に誕生したタフトは、スクエアなフォルムと大径タイヤを組み合わせたSUVテイストのエクステリアが特徴的。
スクエアなフォルムは室内空間に活かされ、さらにリアシートを倒せば広大なフルフラットのスペースが出現し、アウトドアユースでも活躍します。
インテリアもブラックを基調としたなかにオレンジのカラーを取り入れ、シートもカモフラージュ柄が展開されるなど、遊び心満点なクルマといえるでしょう。
さらにタフトのキャッチコピー「青空SUV」を体現するガラスルーフ「スカイフィールトップ」は、前席のほとんどをガラスルーフで構成し、圧倒的な開放感を演出しています。
このような個性的なコンセプトとスタイルを持つタフトが、キャルズモーターの新モデルとして採用されました。
これまでのキャルズモーターは男性向けのラインナップでしたが、今回はより多くの人に存在や魅力を体験してもらおうと女性向けの軽自動車をラインナップに加えたとのことです。
さらにこれまではコンプリートカーがメインの取り扱いでしたが、前から要望の声が多かったパーツのみの販売に対応するため、ボディキットとして取り扱いを開始しました。
そんなボディキットも展開されるルイスは9点のパーツから構成されています。
とくに印象を変えるのはフロント部分で、丸目2灯のLEDヘッドランプは上部が水平にカットされていることで力強さを表現しています。(ヘッドライトは角目2灯のLEDも用意)
またヘッドライト脇にはLEDターンランプが装着されて、デザインだけではなく高い視認性を誇ります。
さらにメッキのフロントグリルを装着することで、グリルレスのシンプルな顔の印象からワイルドな印象に変えました。
グリル同様にバンパーにも大型メッキを採用することで、クラシカルな演出と同時に迫力あるフロントマスクを構成しました。
リア周りもキャルズモーターらしいネオクラシックなイメージを彷彿とさせていており、ハッチの大部分を覆うバックドアパネルはメッキとウッド、ブラックパネルを組み合わせ、目を惹く造りとなっています。
さらにテールランプやバンパーもメッキで覆うなど、クラシカルなイメージと同時に高級感も演出しています。
ほかにもサイド部分にはクロームメッキサイドパネルを装着するなど、こだわりの演出に抜かりがありません。
※ ※ ※
今回のボディキットの価格は丸目2灯が未塗装状態で38万2800円、塗装・取り付け込みだと49万2800円(角目2灯は32万7800円から、すべて税込み)。
なお、各店舗において受注を開始していて、正式な発売は2025年夏以降となる見込みです。
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