三菱自動車は1月26日、クロスオーバーSUV『アウトランダー』のプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』が、日本市場のPHEVカテゴリーにおいて2025年暦年(1月から12月)の販売台数で第1位を獲得したと発表した。
三菱自動車は1964年に電動車の研究開発を開始し、2009年には世界初の量産電気自動車『アイ・ミーブ』を発売した。2013年には世界初のSUVタイプのPHEVとして「アウトランダーPHEV」を国内市場に投入し、同モデルはその後、世界60カ国以上で累計43万台以上を販売するなど、グローバル市場において電動車ブランドとして確固たる地位を築いてきた。
「アウトランダーPHEV」は、日本・北米・欧州・豪州といった主要地域で高い評価を獲得し、電動SUV市場を牽引する存在へと成長している。国内では2025年3月に累計販売10万台を突破したほか、カナダではPHEVカテゴリーにおいて3年連続で販売台数1位を達成するなど、複数の主要市場で高いシェアを獲得している。
「アウトランダーPHEV」は、世界初のSUVタイプで4WDのPHEVとして2013年に販売を開始し、PHEVカテゴリーをリードしてきた同社のフラッグシップモデル。「日常ではEV、遠出はハイブリッド」というコンセプトのもと、電動車ならではの力強く滑らかで静かな走りを実現し、さまざまな路面や天候で安全・安心なドライブをどこまでも楽しめる。
2021年にはフルモデルチェンジして2代目となり、2024年10月の大幅改良では、駆動用バッテリーの刷新によるEV航続距離伸長や加速性能の向上に加え、内外装デザインの変更により質感を高めた。大幅改良したモデルは、日本、欧州、カナダで販売を開始しており、2026年度内にはアメリカ、メキシコ、豪州、ニュージーランド、チリなどへ順次投入し、グローバル展開をさらに加速する計画だ。
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