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2020年末に袂を分かつレッドブルとアストンマーティン、『ヴァルキリー』プロジェクトは継続

2020年末に袂を分かつレッドブルとアストンマーティン、『ヴァルキリー』プロジェクトは継続

 レッドブル・レーシングは1月31日に発表された、ローレンス・ストロールによるアストンマーティンの株式買収によってイギリスの高級スポーツカーメーカーとの関係に変化が生じるものの、現在進行中である『アストンマーティン・ヴァルキリー』の開発プロジェクトは継続されることを明らかにした。

 1月最後の金曜日にその発表はもたらされた。レーシングポイントF1のチームオーナーで、同チームに所属するランス・ストロールの父ローレンスが1億8200万ポンド(約259億9000万円)でアストンマーティン株の16.7%を購入したのだ。

2021年にアストンマーティンF1チームが誕生。レーシングポイントのオーナーが株式取得、チーム名を変更へ

 これにより、アストンマーティンの名は過去4シーズンに渡ってタイトルスポンサー契約を結んできたレッドブルF1を離れ、2021年からはレーシングポイントのもとへ移ることになる。

 しかしこの発表の後、アストンマーティン製ハイパーカー『ヴァルキリー』の共同開発社であるレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズが声明を発表。同社の立場とプロジェクトの概要説明を行うとともに、同社が引き続きプロジェクトに関わることを確認している。

「アストンマーティンと、レッドブル・レーシングのタイトルパートナーシップが2020年のF1シーズン閉幕をもって終了するという発表がなされたが、我々レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズは“ヴァルキリー・プロジェクト”のもとで、アストンマーティンとの協力体制を継続する」

「レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズと、アストンマーティンは2016年にイノベーション・パートナーシップを締結し英国ブランドが“究極のロードカー”を唄うハイパーカー、ヴァルキリーを設計した。このクルマは2019年のF1イギリスGPで初のデモンストレーションランを終えている」

「ふたり乗りで、ミッドシップエンジンレイアウトを持つヴァルキリーの開発はレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズにとって引き続き重要なプロジェクトであり、2020年末には限定150台の最初の1台が顧客の元にデリバリーされる予定だ」

 なお、アストンマーティンはWEC世界耐久選手権の次シーズン、2020/21年から導入されるLMHル・マン・ハイパーカークラスに、ロードカーベースのヴァルキリーを投入しトヨタやスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスらと最高峰クラスで争う予定だ。しかし、このレースプログラムの状況についてはアナウンスされなかった。

 そんななかアストンマーティンのスポークスマンは最近、Sportscar365の取材に応じ同社が2020年9月に予定されている2020/21年シーズンの開幕に向けて「全力で前進」していると語った。

 最高出力1000馬力を超すパワーを発揮するヴァルキリーのロードカーは昨年7月のデモラン以降、シルバーストンでテストを継続している。

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