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【新型モデルの登場はいつ?】英国版2020年新車カレンダー 今年も豊作に期待 1月~3月

今年も豊作?

2019年はニューモデルの当たり年だった。

【画像】英国版2020年新車カレンダー 全19枚

少し名前を上げるだけでも、トヨタ・スープラやメルセデスAMG A45など、さまざまなカテゴリーからそれぞれ重要なモデルが登場している。

だが、2019年が当たり年だったとすれば、2020年はさらなる豊作が期待できそうだ。

すでに発表を終えたモデルもあるが、まだ数多くの注目すべきモデルの登場が控えている。

2020年のニューモデルをその登場月順に一挙ご紹介しよう。

1月

アルファ・ロメオ・ジュリア

このスポーティサルーンに対するフェイスリフトは、ドイツ勢を筆頭に日進月歩で進化するライバルたちに対抗すべく、インテリアのアップグレードが中心となる。

多機能で高精細なタッチスクリーンの採用や、システム処理速度の向上、さらには、大型カップホルダーに加え、オプションでワイヤレス充電機能を追加可能な携帯電話用スペースが設けられる。

アルファ・ロメオ・ステルヴィオ

ステルヴィオのフェイスリフトも、キャビン品質の向上とさらなるハイテクの導入という、ジュリアとほぼ同じような内容になるだろう。

ジュリア同様、インフォテインメント・システムのアップグレードに加え、このドライバーとの繋がりを感じさせるSUVでは、新たなステアリングホイールやレザー製ギアセレクターの採用、さらにはアクティブドライビングアシスト機能の拡充といったメニューも含まれている。

アウディRS6アバント

アウディ・スポーツが誇るフラッグシップと言えば、長く実用的なパフォーマンスモデルのベンチマークであり続けてきた。

そして、599psを発揮するマイルドハイブリッドV8に565Lのトランクスペースを組み合わせたRS6アバントのステアリングを握ったわれわれは、この最新のフラッグシップのことをこれまで以上のモデルだと評価している。

確かに、RS6アバント以上のドライバーアピールを備えたモデルは存在するかも知れないが、いかなる高性能エステートも、このクルマの全方位に渡るパフォーマンスを凌ぐことは出来ないだろう。

アウディA1シティカーバー

このオフロード風に仕立てられたスーパーミニは決して見掛け倒しではない。車高が引き上げられるとともに、サスペンションも強化されている。

2万2040ポンド(316万円)というプライスタグを掲げて登場するこのフォード・フィエスタ・アクティブのライバルは、A1に比べ5cmほどグランドクリアランスを拡大させており、大径ホイールとセッティングを変更したサスペンションが組み合わせられる。

だが、このクルマはアウディが誇るクワトロシステムを備えた本格的なオールロードモデルではなく、都会を走り回る「アーバンクロスオーバー」と呼ぶべき存在だ。

アウディRS7

クラス最高のグランドツアラーに、RS6と同じ4.0L V8ターボエンジンを積んで、クーペ風のスタイリングを組み合わせたモデルだ。

アウディ・スポーツが送り出す2代目RS7スポーツバックには、このクルマを真のGTとするためのさまざまなアップグレードが施されている。

ベースとなったA7と共通するボディパネルはボンネットとフロントドア、そしてテールゲートだけであり、そのボディ幅は40mm拡大されている。

BMW X1プラグインハイブリッド

BMW製コンパクトSUVのプラグインハイブリッドモデルは、EVモードで56kmの航続可能距離を確保するとともに、225xeアクティブツアラーと同じシステム合計出力220psと30.0kg-mを誇るハイブリッドパワートレインを積んでいる。

このクルマは5シーターSUVモデルとしては欧州市場初のPHEVとして登場することになる。

ベントレー・フライングスパー

最新のベントレー製高級サルーンは依然635psを発揮するW12エンジンを積んで、その最高速は333km/hに達する。

昨年末に行った初試乗で、英国版AUTOCARのスティーブ・クロプリー編集長はこのクルマのことを、「マクラーレンのように加速し、ロールスの乗り心地を備えている」と評している。

エントリーグレードとなるV8モデルも後から登場予定であり、さらにはV6ガソリン・プラグインハイブリッドも追加されるだろう。

フェラーリF8トリブート

実質的には488 GTBを大きくアップデートしたモデルであるF8トリブートは、フェラーリ最後のハイブリッドではないエンジンを積んだV8モデルとなるだろう。

量産モデルとしては史上もっともパワフルなミッドエンジンV8フェラーリであり、488 GTBの50psアップとなる720psを発揮するフェラーリ製3.9L V8エンジンを積んでいる。

このパワーは最大のライバル、マクラーレン720Sとまったく同じだ。

メルセデス・ベンツGLB

メルセデス最新のこのSUVは、比較的コンパクトなボディにタフなスタイリングと7シーターの実用性を組み合わせたモデルであり、AMGバージョンの登場も予定されている。

3万4200ポンド(490万円)から手に入れることの出来るこのクルマは、メルセデスにとって8台目のコンパクトモデルとして、5シーターと7シーターのふたつのシートレイアウトによって、直接的なライバルたちとの違いを打ち出している。

メルセデスでは、GLBにクラス最高の多用途性を与えることで、よりコンパクトなGLAよりもファミリー層にアピールするモデルだとしている。

メルセデスAMG GLE 63

メルセデスが誇るスーパーSUVとそのクーペバージョンに初めてハイブリッドテクノロジーが与えられることになる。

もともと優れたパフォーマンスを誇るV8ツインターボにマイルドハイブリッドのEQブーストスターター/オルタネーターシステムを組み合わせることで、必要に応じて22psのパワーと25.4kg-mのトルクを追加することが可能だ。

その結果、「スタンダード」なGLE 63でも571ps、GLE 63 Sであれば、そのパワーは612psにも達している。

メルセデス・ベンツGLE 350de

プラグインハイブリッド・ディーゼル?

そのとおりだ。

メルセデスでは2.0Lディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせることで、長距離走行における効率性を引き上げるとともに、都市部でも最大98kmのEVモード航続可能距離を確保出来ると考えているのだ。

その結果、このミッドサイズSUVはクラストップのEV航続可能距離と低CO2排出量を達成している。

さらに、このパワートレインは四輪を駆動するGLE 350de 4MATICを、6.8秒で100km/hに到達させる。

プジョー2008

高い人気を誇るプジョー製スモールSUVが新世代となって、初の完全EVモデルが設定されるとともに、新たなルックスを手に入れている。

登場間近の208やヴォクゾール・コルサと同じく、プジョーのCMP(Common Modular Platform:コモン・モジュラー・プラットフォーム)を採用した新型2008は、英国ではEVモデルに加え、PSAではお馴染みのガソリンエンジンモデルもラインナップされる予定だ。

ポルシェ・タイカン

762psを発揮する(ターボ無しの)電気モーターを積んで、13万8826ポンド(1990万円)のプライスタグを掲げて登場予定のタイカン・ターボSを試乗した英国版AUTOCARのマット・プライアーは、このクルマのことを、「現行のポルシェ製4ドアモデルのなかで、もっとも運転が楽しいモデル」だと評価している。

さらにその後、8万3367ポンド(1195万円)から手に入れることの出来る435psの「エントリーモデル」をテストしたアンドリュー・フランケルもこのクルマに五つ星を与えている。

もちろん、EVは依然として黎明期にあり、さらに優れたモデルも今後登場するだろう。

だが、ポルシェが越えるべきハードルを非常に高くしたことは間違いない。

ルノー・ゾエ

すでに欧州ではお馴染みとなったこのコンパクトEVにも大掛かりなフェイスリフトが行われ、さらに新しいライバルたちに対抗すべく、航続可能距離を最大388kmへと延長させることになる。

2万5670ポンド(368万円)のプライスタグを掲げたこのヴォクゾール・コルサ-eのライバルだが、もうバッテリーのリース契約のスキームのもとで手に入れることは出来ない。

ルノーでは「著しく改善したクラス最高の下取り価格によって、買い取りでも十分競争力のある価格を実現している」として、最近このスキームの終了を発表している。

2月

アストン マーティン・ヴァルキリー
最高のF1デザイナー、エイドリアン・ニューウェイも開発にかかわったこのマシンについて、アストンCEOのアンディ・パーマーは、シルバーストーンを「F1マシンと同じくらいのタイム」で周回可能だとしている。

コスワースが設計した6.5L V12エンジンとリマック社製電気モーターが搭載され、ある情報によれば、トップスピードで走行するヴァルキリーが発生するダウンフォースは1816kgにも達すると言う。

アウディA5

このアウディのエグゼクティブクーペには、新マイルドハイブリッドエンジンのオプションとともに、新たなルックスが与えられることになる。

スタイリングの変更点は最新のA4に準じたものであり、新デザインのフロント/リアバンパー、大型のエアインテーク、さらに横幅が広くなったフロントグリルなどが採用される。

4種類がラインナップされる4気筒ガソリンとディーゼルエンジンには、12Vマイルドハイブリッドシステムがオプション設定される予定だ。

アウディeトロン50

独立した車種としてはアウディ初となるEVのエントリーモデルは、eトロン55よりも軽量且つ安価に手に入れることが出来るが、容量を減らしたバッテリーによってその航続可能距離は299kmに制限される。

このクルマの重量は、2565kgのeトロン55から約120kg減となるが、航続距離も89km短いものに留まっている。

eトロン50が採用するツインモーターのセットアップは55と同じだが、最大出力は408psから312psへと、最大トルクも67.7kg-mから55.0kg-mへと引き下げられている。

アウディeトロン・スポーツバック

eトロンSUVのクーペバージョンであるこのクルマは、95kWhのバッテリーによって447kmの航続可能距離を確保するとともに、360psのパワーと57.2kg-mのトルクを誇る。

スタンダードなeトロンに比べ、テクノロジー面でも進化しており、後輪駆動に対応するとともに、ブレーキパッドやバッテリー制御の最適化などによって、航続距離の延長にも成功している。

さらに、量産車初となるデジタルマトリックスLEDヘッドライトを採用している。

アウディRS Q8

アウディの大型SUVクーペのトップに君臨するモデルであり、登場間近のRS6と同じ4.0L V8ツインターボを積んで、600psのパワーと81.6kg-mのトルクを発揮する。

RS Q8をテストした英国版AUTOCARのジェームス・ディスデールは、「間違いなく四輪操舵システムがRS Q8のキャラクターに大きな影響を与えている。アンダーステアを抑え込んで、機敏な旋回を可能にするこのシステムのお陰で、これほどのサイズと重量を持つクルマでは不可能な俊敏性を実現している」と、話す。

ミニ・エレクトリック

ミニ・エレクトリックが特別なデザインをまとって登場することはない。

その代わりに、お馴染みのハッチバックボディに184psを発揮する電気モーターを積んだこのモデルは、エンジンノイズを響かせることなくクーパーS同等のパフォーマンスを楽しませてくれる。

英国における政府補助金3500ポンド(50万円)を除いた2万4400ポンド(350万円)というスタートプライスは納得感のあるものだが、200kmから232kmとされている航続可能距離には不満が残るかも知れない。

それでも、ファーストインプレッションでは、活気溢れる電気モーターによってこのクルマは十分楽しめるだけのパフォーマンスとともに、依然として素晴らしいハンドリングを楽しませてくれた。

マクラーレン620R

570S GT4のハードコアなロード―ゴーイングバージョンは、実際に購入することの出来るマクラーレンのスポーツシリーズとしては最速のモデルになるだろう。

軽量ボディに621psを発揮する3.8L V8を積んで、レーシングスペックの調整式サスペンションとセミスリックタイヤを組み合わせたモデルだ。

スタンダードなスポーツシリーズから空力パーツも見直しを受けている。

GT4に相応しい調整式カーボンファイバー製スポイラーと、デザインが変更されたフロントバンパーとスプリッター、さらにはエアフローの改善に寄与するボンネットが採用されるとともに、フロントフェンダーにはカナードが取付けられている。

マクラーレン・スピードテール

マクラーレンF1の精神を受け継ぐモデルだろうか?

確かに、F1以来初めとなるセントラルドライビングポジションの3シートレイアウトが採用されており、その生産台数もF1と同じ106台となる。

さらに、最高速ではF1を上回る402km/hを目指してデザインされており、最近行われたケネディ宇宙センターでのファイナルテストでは、見事にその目標を達成している。

すでに106台すべての嫁ぎ先が決まっているこのクルマのスタートプライスは、175万ポンド(2億5085万円)に税金というものだ。

三菱ミラージュ

欧州市場におけるミラージュは強いインパクトを残すことに苦労しているようだが、三菱は新デザインとともに、インテリアにも新たなテクノロジーを導入することで、この状況を変えたいと思っている。

LEDヘッドライトや、Apple CarPlay/Android Autoとのスマートフォン連携といったアイテムは、このクルマの魅力を高めるためのものだ。

プジョー3008ハイブリッド4

フロントとリアにそれぞれ電気モーターを積むこのプラグインハイブリッドモデルは、プジョー製ミッドサイズSUVとしては初めての四輪駆動となる。

このパワートレインは300psのパワーを発揮するとともに、56kmのEV航続可能距離を確保しており、さらに、WLTP複合基準での燃費性能は62.5km/Lにも達している。

今年後半にはややパワーを落とした前輪駆動モデルも登場予定だ。

プジョー508プラグインハイブリッド

このスタイリッシュなエグゼクティブサルーンのEVモデルは、1.6Lガソリンターボエンジンと電気モーターを組み合わせ、合計出力225psを誇るとともに、48kmというEVモードでの航続可能距離を確保している。

インテリアはスタンダードな508と代わり映えしないが、バッテリーパックがトランクスペースと燃料タンクを侵食している。

ルノー・キャプチャー

2020年、欧州でもっとも売れているコンパクオクロスオーバーの新型は洗練と新エンジンを手に入れることになる。

プラグインハイブリッドモデルが投入され、「より力強い」スタイリングが目を引くだろう。

先代に比べトランク容量とレッグルームが拡大しており、新型クリオ(日本名:ルーテシア)と共通のシャシーがダイナミクス性能を大きく向上させるに違いない。

フォルクスワーゲンUp

フォルクスワーゲン・グループで、フォルクスワーゲンだけが依然としてAセグメントのモデルにガソリンとEVの双方をラインナップし続けている。

2020年初頭にはGTIとともに、ガソリン仕様のUpがふたたび登場することになる。

電動のe-Upも大型バッテリーの採用によって、航続可能距離が最大261kmへと大きく改善する。

3月

アルピナB3

誰もが羨むカンパニーカー、BMW 3シリーズにアルピナがパフォーマンスアップを施したこのモデルがあれば、M3が登場するまでの間も寂しい思いをしなくてすみそうだ。

M340i Xドライブの3.0Lストレートシックスに変わりはないが、そのパワーとトルクはそれぞれ469psと71.3kg-mへと引き上げられている。

四輪駆動システムもそのまま残されており、B3では0-100km/h加速3.8秒、最高速は303km/hに達している。

BMW X6 M

X6はクーペスタイルをしたSUVというジャンルを切り開いた一台であり、英国で唯一選択可能なMバッジを纏ったこのモデルは、コンペティションであれば625psと76.5kg-mというパワーとトルクを誇るとともに、さらなる価格の上昇を果たしている。

コンペティションでは専用のレザーインテリアと軽量アルミホイール、さらにはより迫力をましたサウンドを響かせるエグゾーストが与えられる一方、スタンダードモデルからのパフォーマンス向上はわずかに留まる。

BMW 2シリーズ・グランクーペ

メルセデス・ベンツCLAに対抗すべく、BMWでは充実したランナップを誇るコンパクトモデルに、新たに四輪駆動の4ドアクーペモデルを追加している。

ニュー1シリーズと同じFAARプラットフォームをベースにしたこの新型では、3シリーズの下位に位置するモデルとして、140psの1.5Lガソリンから、最強のM235iが積む306psを発揮するツインターボユニットまで、さまざまなエンジンを選択することが可能だ。

ランドローバー・ディフェンダー

新型ディフェンダーほどさまざまな噂が飛び交ったモデルなどなかっただろう。

昨年9月に公開されると、先代同様、唯一無二のオフローダーであることを予感させたが、そのエクステリアとインテリアは伝統とモダンが驚くべき見事な融合を見せていた。

ランドローバーでは最初から明確な製品戦略を描いており、2種類のホイールベース(3ドアモデルの90と、5ドアの110だ)と、4つのそれぞれ特徴あるパッケージ(エクスプローラーとアドベンチャー、カントリー、そしてアーバン)を設定するとともに、バンモデルも2種類用意している。

だが、これで終わりではない。

今年後半には4気筒エンジンにプラグインハイブリッドを組み合わせたモデルが登場する予定であり、おそらくp400eと呼ばれることになるだろう。

さらに、2021年にはボディサイズを拡大させ、より高級感を増した130の登場が予定されており、フラッグシップとなる完全EVモデルがその後に続くことになる。

メルセデスAMG GLE 53 & GLE 53クーペ

2020年、メルセデスからBMW X5のライバルとなる新たなパフォーマンスモデルが、通常のSUVボディとクーペ、ふたつのボディスタイルで登場することになる。

電動スーパーチャージャーを組み合わせた新型3.0Lストレートシックスが435psを発揮するとともに、48Vマイルドハイブリッドシステムが低回転時のトルクをアップさせている。

435psのパワーと53.0kg-mのトルクが、2.2tに達するこのSUVを静止状態から5.3秒で100km/hまで加速させる。

スマート・フォーツー

世界で初めて量産EVを創り出すことに成功したスマートでは、新デザインのフロントマスクとEQのブランドを与えることで、その全長2.7mのフォーツーに新たな息吹を与えている。

81psのモーターと17.6kWhのバッテリーに変更はなく、依然として161km以下に留まる航続可能距離が意味するのは、このクルマが都市部を念頭に開発されたモデルだということだ。

今回のデザイン変更と仕様のアップデートは、現役としては世界最小のコンバーチブル、フォーツー・カブリオと、5ドアの4シーターモデルであるフォーフォーにも適用される。

フォルクスワーゲン・ゴルフ

革新など期待していなかったはずだ。何といってもこのクルマはゴルフなのだから。

いまや8代目となる新型ゴルフは依然として徹底的にゴルフであり、進化したスタイリングとさらなる実用性、やや拡大したボディを与えられるとともに、十分な実績のうえにさらなる改良を加えられたエンジン(マイルドハイブリッドテクノロジーも採用されている)と、エアロダイナミクスの改善によって燃費性能も向上させている。

だが、こうした変化はこれまでのモデルチェンジでも目にして来たものだ。

今回8代目へのモデルチェンジにおける最大の変化は、完全なデジタルダッシュボードを採用したそのインテリアにある。

非常に大きな変化であり、決して保守的なものではない。

一方、コストダウンの影響も明らかであり、ボンネット裏面はもはやボディ同色に塗られておらず、ボンネットダンパーも廃止されている。

そんなことはないはずだ…。

フォルクスワーゲンT-Rocカブリオ

人気のT-Rocにソフトトップモデルが加われば、主要モデルとしては唯一オープンエアーを楽しむことの出来るクロスオーバーモデルが誕生することになる。

ビートルとゴルフ・カブリオレの精神を受け継ぐモデルとして開発されたこのクルマは、単にT-Rocの屋根を取り去っただけではなく、スタンダードモデルよりもホイールベースを延長した2ドアボディが特徴となる。

フォルクスワーゲンでは、このソフトトップモデルでも後席には平均的な体格をした大人ふたり分のスペースが残されているとしている。

1.0Lと1.5L、2種類のエンジンが用意され、そのスタートプライスは3万ポンド(430万円)を「大きく下回る」という。

ボルボXC40 T5ツインエンジン

大成功を収めたボルボのコンパクトSUVにもプラグインハイブリッドモデルが登場することで、このスウェーデンメーカーの電動化戦略が完成することになる。

T5ツインエンジンでは、1.5L 3気筒エンジンに82psを発揮する電気モーターを組み合わせ、その合計出力は262psに達するが、ボルボの大型プラグインハイブリッドモデルとは異なり、そのパワーはフロントのみに送られる。

47kmのEV航続可能距離を確保するこのクルマのスタートプライスは4万905ポンド(586万円)であり、英国で2020年6月末までに契約を完了した場合、1年間の無料充電サービスの特典が用意されている。

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