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車のヘッドライトでロービームが点かないときは故障?原因や修理費用を解説

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車のヘッドライトでロービームが点かないときは故障?原因や修理費用を解説

故障・修理 [2025.05.23 UP]


車のヘッドライトでロービームが点かないときは故障?原因や修理費用を解説
夜間、車を運転する際になくてはならないヘッドライト。

車のベルトが損傷・破断したらどうなる?切れたときの症状と対応を解説

ヘッドライトが、もし点灯しなかったらどうなるでしょうか。ロービームが点かない場合は、歩行者の発見に遅れて重大な事故につながります。

そこでこの記事では、ヘッドライトのロービームに焦点を当て、点灯しない場合に考えられる原因と対処法をくわしく解説します。

修理にかかる費用の相場、DIYでの修理の可否まで、ドライバーが知っておくべき情報を網羅的に提供しますので、ぜひ最後までご覧ください。


1. 車のヘッドライトでロービームが点かないときの問題
ロービームが点かないと、法律違反、車検不合格、事故のリスク上昇など、深刻な問題が発生します。

ドライバーの安全を脅かすだけでなく、法的責任を問われます。そのため、ロービームが点かないと気づいたら、速やかに原因を特定し、適切に対処する必要があります。

ここでは、ロービームが点灯しない場合に、どのような問題が生じるのかを具体的に解説していきます。


(1) 法令違反になる
夜間の安全な走行のために、道路交通法では日没から日の出までの時間帯はヘッドライトの点灯を義務付けています。

そして、対向車や前走車がいる場合は、ハイビームではなくロービームを使用するよう定められています(道路交通法第五十二条第2項)。

ロービームが点灯しなければ、ハイビームで走行せざるを得なくなり、対向車の視界を妨げてしまうのです。これは道路交通法違反となり、違反点数1点と反則金6,000円が科せられます。

また、ロービームの不点灯は車両の整備不良にも該当し、刑事処分として3カ月以下の懲役、5万円以下の罰金が科せられます。


(2) 車検に通らない
車検時におけるヘッドライトの検査は、ロービーム検査で実施されます。ロービームが点かない車は、検査基準を満たせないため車検には通りません。

なお、検査項目には光量、光軸、色味の基準があり、基準値を満たさない場合も車検に通りません。


2. ヘッドライトの種類を知っておこう
ヘッドライトの種類はハロゲン、HID、LEDの大きく3種類に分類されます。それぞれ特徴をご紹介します。


(1) もっとも一般的な「ハロゲンライト」
ハロゲンライトは、古くから利用されているヘッドライトです。白熱電球と同じ原理で、フィラメントに通電して発光しています。

安価でメンテナンスは容易ですが、明るさや寿命はほかのタイプに劣ります。

また、発熱量が多いため、雪国ではヘッドライトへの積雪を防ぐ効果も期待できます。


(2) 明るさに優れている「HIDライト」
HIDライト(ディスチャージランプ)はフィラメントがなく、アーク放電を利用するため、球切れしにくいのが特徴です。

ハロゲンライトよりも明るく、長寿命(2,000時間、5年以上)なのに、ハロゲンライトより電力を消費しません。ただし、構造が複雑なためメンテナンスには手間がかかり、交換コストも高額になります。

点灯直後は、最大光量に達するまで数秒かかる点にも注意が必要です。


(3) 最近徐々に増えてきた「LEDライト」
LEDライトは、発光ダイオードを用いた省エネかつ環境に優しいヘッドライトです。点灯速度が速いうえに、30,000時間(約15年)と非常に長寿命である点が大きなメリットです。

ヘッドライトがLEDになっている車は、純正のライトがLEDの場合と、ハロゲン電球から社外部品のLED電球に交換している場合の2パターンあります。

純正がLEDの場合、電球が切れたらヘッドライトごと交換することになるため、高額な費用がかかります。

社外部品のLEDに交換されている場合は、HIDライトよりはやや明るさは劣りますが、白い光で見やすいという意見もあります。ただし、発熱量の少なさから、雪国では雪が積もりやすいのが弱点です。


3. ハロゲンライトが点かなくなる原因と対処法

自動車のヒューズ(イメージ)
ハロゲンライトの不点灯は、主に球切れ、ヒューズ切れ、リレー・スイッチの不良が原因です。

それぞれの原因をくわしく解説し、対処法をご紹介します。


(1) 電球の寿命が切れた(球切れ)
ハロゲンライトが点かないのは、電球の寿命切れ(球切れ)が原因かもしれません。

ハロゲンライトは、フィラメントに通電している際に発生する熱で光ります。しかし、フィラメントは使用とともに劣化し、最終的に燃え尽きてしまいます。これが電球の寿命が切れた状態です。

寿命が切れた場合は、電球を新しいものに交換することで解決します。業者に交換を依頼する際の費用目安は、3,000~5,000円です。


(2) ヒューズが切れた(断絶)
過電流から電気回路を守る安全装置、ヒューズが切れる(遮断)とハロゲンライトが点かなくなります。

ヒューズは、電気回路に設定した数値以上の電流が流れた際、回路をみずから遮断し、発火や漏電事故などを防いでくれます。

ヒューズが切れた場合、新しいヒューズに交換しますが、ヒューズを新しくするだけでは根本的な原因の解決にはなりません。トラブルが起きない限りはめったに切れる部品ではないため、ヒューズの交換時に原因を特定・対処してもらいましょう。

国産車の場合、H4(12V 60/55W)規格のハロゲンライトが主流なため、10Aのヒューズが一般的です。

ヒューズの交換だけであれば、500~1,000円が交換費用の相場です。


(3) リレーの故障・スイッチの不良
ヘッドライトは、制御しているリレーの故障や、ヘッドライトスイッチの不良によって点かなくなります。

リレーはヘッドライトスイッチと連動し、ヘッドライトへの通電を制御する部品です。リレーやヘッドライトスイッチに問題があると、電気信号を正常に伝えられず、点灯に必要な電力を供給できません。

リレーの故障やスイッチの不良の原因は、過電流によるコイルの断線や接点の腐食、落下による衝撃で接触が悪くなったことなどが考えられます。

リレーやスイッチが原因で点かない場合、交換することで解決します。業者に交換を依頼する際の費用目安は、リレーの交換が1,000~5,000円、ヘッドライトスイッチの交換が10,000~30,000円程度です。


4. HIDライトが点かなくなる原因と対処法

ヘッドライトのバルブ(イメージ)
HIDライトが点かないのは、バルブ(バーナー)の寿命切れか、バラストの故障が主な原因です。それぞれ原因と対処法を解説します。


(1) バルブ(バーナー)の寿命切れ
HIDライトのバルブ(バーナー)の寿命が切れると、ライトは点かなくなります。

HIDライトはフィラメントを使用していないため、ハロゲンランプのようにフィラメント切れを起こすことはありません。

しかし、バルブ内部のキセノンガスは徐々に劣化・消耗し、最終的には点灯しなくなります。寿命が近づくと、点灯した瞬間に「赤や紫」に変色する傾向があります。

バルブの寿命が切れた場合は、新しいバルブに交換しましょう。業者に交換を依頼する際の費用目安は、片側10,000~20,000円です。


(2) バラストの不具合・故障
HIDライトが突然点灯しなくなった場合、バラストの故障が考えられます。

HIDライトは電極間の放電を利用しているため、安定した電圧供給が必要です。バラストはバッテリーから供給される直流電流を交流電流に変換し、HIDバルブへ安定した電圧を供給する役割を担っています。

バラストは耐久性が高い部品になるため、故障する可能性は低いですが、故障すると、バラストごと交換する必要があります。業者に交換を依頼する際の費用目安は、5,000~10,000円です。


5. LEDライトが点かなくなる原因と対処法

LEDバルブ(イメージ)
LEDライトは、LEDバルブの取り付け不備や、カブラー部分の接触不良などによって点かなくなります。それぞれ原因と対処法を解説します。


(1) 社外部品のLEDバルブの取り付け不備
LEDライトが点灯しない場合、まず取り付けミスを疑いましょう。

LEDバルブはシンプルな構造で、交換作業も比較的簡単です。しかし、社外部品や互換品が多く、初期不良品も起きやすくなっています。そのため、正しい手順で取り付けられているか、バルブの規格が合っているかを確認することが重要です。

購入時は商品レビューなどを参考に、信頼できる販売元を選びましょう。業者に交換を依頼する際の費用目安は、片側5,000~10,000円です。


(2) カプラー部分の接触不良
ハロゲンライトからLEDライトに交換した場合、カプラー部分の接触不良が原因で点灯しないことがあります。

ハロゲンライトは高温になるため、長期間使用するとカプラーが変形・劣化し、LEDバルブとの接続が不安定になります。

この場合、ヘッドライトのチラつきや、振動で消灯するといった症状が現れます。

接点復活剤で改善する場合もありますが、重症の場合は専門業者にカプラーの交換を依頼する必要があります。業者に交換を依頼する際の費用目安は、5,000~10,000円です。


(3) その他に考えられる原因
上記以外の原因としてはヒューズ、リレー、スイッチの故障、あるいは配線の断線やショートなどが考えられます。

とくに配線のショートは発見が難しく、ほかの電装品に悪影響を及ぼしたり、火災を引き起こしたりする危険性もあります。そのため、LEDライトが点かない場合は、専門業者に点検を依頼しましょう。


6. ロービームだけが点かない原因と対処法

車のヘッドライト(イメージ)
ハイビームは点灯するのに、ロービームだけが点灯しない場合は、主に3つの原因が考えられます。ここでは、それぞれの原因を詳しく解説します。


(1) ロー側のバルブやヒューズだけが切れている
ロービームだけが点灯しない場合、ロービーム側のバルブ切れやヒューズ切れが主な原因です。

ロービームはハイビームより使用頻度が高いため、先に寿命を迎えます。4灯式ヘッドライトなどで、ハイビームとロービームのバルブやヒューズが独立している場合、ロービーム側だけが切れていると考えられます。

バルブやヒューズが切れている場合は、切れたバルブ・ヒューズを交換すれば、再び点灯します。ただし、ヒューズ切れは根本的な原因を解決しなければ再発する恐れがあります。

なお、片側だけ切れた場合、もう片方も寿命が近い可能性があるため、両側同時に交換しましょう。

交換する際は、必ず車両の取扱説明書を確認し、指定された型式のバルブ・ヒューズを使用してください。規格が異なるものを使用すると、正常に点灯しないだけでなく故障につながります。

これらの交換を業者に依頼する際の費用は、500~1,000円程度です。


(2) 切り替えスイッチの作動不良
ロービームだけが点灯しない場合、ヘッドライトの切り替えスイッチの不具合も考えられます。

スイッチの接触不良や内部部品の故障により、ロービームへの通電が遮断されているかもしれません。切り替えスイッチに問題があると、ロービームだけでなく、ハイビームへの切り替えも正常に動作しないことがあります。

スイッチの故障が原因であれば、スイッチを交換することで解決します。業者に交換を依頼する際の費用は、10,000~30,000円が目安です。


(3) 配線の断線や接触不良
ロービームだけが点灯しない場合、配線の断線や接触不良が原因の可能性もあります。

ヘッドライトの配線はエンジンルームや車体内部など、あらゆる場所に配線されています。そのため、日々の運転による振動や経年劣化により、断線や接触不良を起こすことがあるのです。

とくにロービームは、ハイビームよりも使用頻度が高いため、配線の劣化が早く進みます。

配線の断線箇所は、導通テスターなどを用いて特定し、修理または交換することになります。接触不良の場合は、接点復活剤などを用いて接触を改善するか、コネクタを交換してください。業者に交換を依頼する際は、5,000~10,000円程度の修理費用がかかります。


7. バルブやヒューズ切れだけならDIYで交換も可能
バルブやヒューズ切れであれば自身で交換し、修理費用を抑えられます。

DIYで交換する際の費用の目安は以下のとおりです。

・ハロゲンバルブ1,000~3,000円/個
・HIDバルブ:3,000~10,000円/個
・LEDバルブ:3,000~10,000円/個
・ヒューズ:500円/個

ハロゲンと社外部品のLEDバルブの交換は比較的簡単ですが、HIDバルブの交換は複雑なため、専門知識と技術が必要です。HIDバルブは無理してDIYで交換せず、専門業者に依頼しましょう。

ヒューズも同様にDIYで交換できます。ただし、バルブ交換を含め、作業に不安がある場合や、原因を特定できない場合は、無理せず専門業者に依頼してください。


(1) DIYで交換する時の注意事項
バルブは見た目で判断せず、必ず車両に対応する正しい規格のものを選びましょう。同じように見えても、規格や色温度が異なるものがあります。

購入前に、インターネットやカー用品店などで適合するバルブの型番や仕様をしっかり確認することが重要です。

ヒューズやリレーも同様です。それぞれ対応するアンペア数や形状が定められているので、交換する際は適合するものを選んでください。

もしわからない場合は、ディーラーや整備工場、カー用品店などで車を見てもらい、適合する部品を確認しましょう。

なお、交換作業には細かい部品を扱うため、思わぬケガの恐れがあります。必ず作業用手袋を着用し、安全に気をつけて作業しましょう。

繰り返しになりますが、交換部品の選定や交換作業に不安がある場合は、無理せず専門業者に依頼することを強くおすすめします。


(2) バルブやヒューズ切れ以外が原因の場合
ヘッドライトの不点灯原因がバルブやヒューズ切れ以外の場合、自身では修理困難なため、専門業者に点検を依頼しましょう。

電気系統のトラブルは目視では確認できない場合が多く、専門知識や検査器具が必要になります。


8. 車のヘッドライトはエンジンを切っても消えない?
最近の車は、オートライトの普及により、エンジンを切ってもヘッドライトが消えません。

このような機能がある車は、多くの場合、エンジンを切ってドアを開けると、ヘッドライトが自動で消灯するよう設定されています。

もし、消灯しない場合は、バッテリー上がりの原因になるため、ライトスイッチを確認し、手動で消灯してください。

もし、オートライトのセンサーが正常に動作しているにもかかわらず、ヘッドライトが消えない場合は、手動でライトをオフにしてみましょう。試しても消えない場合は、ヘッドライトに関する電気系統のトラブルの可能性があります。

具体的には、ライトスイッチの故障、リレーの不具合、配線の断線などが挙げられます。これらのトラブルは、DIYで修理するのは難しいため、専門の業者に点検・修理を依頼してください。


9. 車のヘッドライトに関してよくある質問
ヘッドライトの動作に関するよくある疑問にお答えします。

1. 明るいのにオートライトが点くのはなぜ?
2. オートライトのままエンジン切ってもいい?

順にご紹介します。


(1) 周りが明るいのにオートライトが点くのはなぜ?

オートライトのセンサー画像(イメージ)
明るいのにオートライトが点灯する主な原因は、センサーの誤作動やセンサーになにかが覆っていることが考えられます。

オートライトのセンサーに汚れや傷が付着していると、誤作動の原因になることがあります。センサー部分を清掃し、改善されるか確認しましょう。

また、ダッシュボード上にあるセンサー付近にティッシュボックスなどが置かれていると、光をさえぎってしまいます。周囲が暗いと誤認して点灯するため、センサー周辺に物を置かないようにしましょう。

上記を確認しても改善されない場合は、センサー自体の故障も考えられます。専門業者に相談し、点検や修理を依頼しましょう。


(2) オートライトのままエンジン切ってもいい?
オートライト機能がオンの状態で、エンジンを切っても問題ありません。

現在の車はバッテリー上がりを防ぐために、エンジンを切ったり、ドアを開けたりすれば、ライトが消灯するように設計されています。


10. 車のヘッドライトに関することはグーネットピットにご相談ください
車のヘッドライトのトラブルは、安全運転に直結する重要な問題です。

夜間や悪天候時の視界不良の際に、ヘッドライトが点灯しないと、道路交通法違反になるだけでなく、交通事故につながります。

とくにロービームは、対向車や歩行者の視界を妨げないように配慮された灯火であり、夜間走行時には不可欠です。日頃から点灯状況をチェックし、異常があれば速やかに対処しましょう。

とはいえ、ヘッドライトの故障原因は多岐にわたり、特定や修理には専門的な知識や技術が必要です。

グーネットピットでは、経験豊富な整備士が、ヘッドライトの点検から修理、交換まで、トータルでサポートいたします。

ヘッドライトに関するお悩みがあれば、最寄りの整備工場までお気軽にご相談ください。

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みんなのコメント

5件
  • hs9********
    >(3) 最近徐々に増えてきた「LEDライト」
    って、何年前の話?w

    それと、ハロゲン書くならシールドビームも書けよ!

  • **********
    ガムテープ貼ってハイビームにしろって教わったけど、ガムテープが取れなくなりそうでやったことはない。

    ちなみに、前張りは付けてい…。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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