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ホンダのマニュアルバイク初となるアイドリングストップ機能を搭載!! 原付二種ネイキッド「CB125F」2026年モデルを欧州で発表

掲載 更新 5
ホンダのマニュアルバイク初となるアイドリングストップ機能を搭載!! 原付二種ネイキッド「CB125F」2026年モデルを欧州で発表

大型バイクにインスパイアされた数々のアップデート

　ホンダは、「CB125F」の2026年モデルを欧州で発表しました。

【画像】ちょうどいいサイズ感!! ホンダの原付二種ネイキッド「CB125F」2026年モデルを画像で見る

　2015年に欧州市場に導入されて以来、10年間で8万2000人以上のユーザーに支持されているCB125Fは、最高出力8kW／7500rpm、最大トルク10.9Nm／6000rpm、1リッター66.7km（1.4リットル／100km(WMTC)）と優れた燃費性能を誇る排気量124ccのeSPエンジンを搭載する原付二種ネイキッドモデルです。

　11リッターの燃料タンクを備えることで700km以上の航続距離を可能にするCB125Fの最新モデルでは、ホンダのマニュアル車としては初となるアイドリングストップ機能（クラッチ操作で再始動）、刷新されたノーズフェアリングと、よりコンパクトでブラックアウトされたフロントフライスクリーン、LEDのヘッドライト、テールライトを採用。

　主要情報を明瞭に表示する新設計のフルカラー4.2インチTFTディスプレイ、通話や音楽ストリーミングを実現するHonda RoadSyncスマートフォン接続機能、充電に便利なUSB-Cソケットも標準装備されています。

　なお、CB125Fの2026年モデルではインペリアルレッドメタリック、マットマーベルブルーメタリック、マットアクシスグレーメタリックの3色が用意されています。

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  • j5l********
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    車じゃあアイストは廃止の傾向だが、バイクではわざわざこれから搭載とは。
    返信0件
    23
    0
  • ncc********
    違反報告
    125でアイドリングストップを付けて
    燃費や環境にどれだけ影響あるのか？？？
    セルモーターやバッテリーの寿命が短くなって維持費への影響の方がはるかに大きいと思う
    返信0件
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