コンパクトSUVらしからぬ走りのシッカリ感が魅力！「アウディQ2」【河口まなぶ動画試乗インプレッション】

2017年から日本に導入されたコンパクトSUVの「アウディQ2」が初のビッグマイナーチェンジを実施。よりスポーティかつ上質にアップデートされた内外装のほか、走りの質感が向上しシッカリ感が増しているのも魅力のひとつになっています。そんなアウディQ2の河口まなぶ氏による試乗インプレッションをお届け！

いま大人気の「LOVECARS!TV!」と「LE VOLANT CARSMEET WEB」のコラボレーション企画。是非チャンネル登録をお願いします！

○LE VOLANT CARSMEET WEB
https://www.youtube.com/channel/UCFpdMDS9k_MzhezI4JlbH5g

https://youtu.be/RYgeH1d2_bc

●SpecificationアウディQ2 35TFSI アドバンスド
・全長×全幅×全高：4200×1795×1530mm
・ホイールベース：2595mm
・車両重量：1340kg
・エンジン：1.5L 直列4気筒+ターボ
・最高出力：150ps／5000～6000rpm
・最大トルク：250Nm／1500～3500rpm
・トランスミッション：7速DCT
・駆動方式：FF
・燃費：15.8km/L(WLTCモード)
・車両本体価格：394万円（税込）
・公式サイト https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2.html

河口まなぶ氏の「LOVECARS!TV!」と「LE VOLANT CARSMEET WEB」のコラボレーション企画！ 今後も続々と配信していきますのでご期待ください！
LOVECARS!TV! https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a3/s3_sportback.html

Comments

フロントサイドのエアインテーク、前モデルではしっかりタイヤへ流れる作りだったのに、完全にダミー化してしまったね
他のYouTubeチャンネルでは「ダミーだけど空気の流れは考えられている」って必死に擁護してたが、ドイツ車のダミーパーツ多用は本当に何とかして欲しい
前モデルではマフラーがしっかり1本or2本出てたけど、こっちは完全に隠す最近のドイツ車のスタイルになった。これも大きなマイナスポイント
内装は前モデルよりアルミパーツが減って、更に安っぽくなった
それでいて、排気量アップに伴う値上げ。アウディ大丈夫？

あとなんで1.0Lエンジンやめたのさ
排気量小さいのに街乗りも高速も快適なエンジンで凄く高評価だったのに

アウディだけ全車種FFベース。
安っぽい。