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1リッターで「22km」走れる! スズキ最新「“5人乗り”ワゴン」に大注目! パワフルな“新エンジン”搭載で魅力アップ! 伝統の「5ナンバーサイズ」守る最新“ソリオシリーズ”とは!

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1リッターで「22km」走れる! スズキ最新「“5人乗り”ワゴン」に大注目! パワフルな“新エンジン”搭載で魅力アップ! 伝統の「5ナンバーサイズ」守る最新“ソリオシリーズ”とは!

■1リッターで「22km」走れる! スズキ最新「“5人乗り”ワゴン」!

 スズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ」および「ソリオ バンディット」は、扱いやすい5ナンバーサイズのボディに広大な室内空間と両側スライドドアを組み合わせ、高い支持を獲得しています。

【画像】超カッコいい! これがスズキ最新「“5人乗り”ワゴン」です!(41枚)

 このパッケージングは、今でこそ日本のファミリーカーの定番スタイルの一つとなっていますが、そのルーツを辿ると、軽自動車の枠を超えて実用性を追求してきたスズキの長い挑戦の歴史が見えてきます。

 1997年2月に発売された「ワゴンRワイド」を始祖とするソリオの系譜は、軽自動車のベストセラー「ワゴンR」をベースにボディを拡大しつつ、1リッターエンジンを搭載した5人乗り普通車として誕生。

 その後、「ワゴンR+(プラス)」、「ワゴンRソリオ」と車名の変遷を経て、2005年には単独名の「ソリオ」となりました。

 そして現在の立ち位置を決定づけたのが2011年のフルモデルチェンジであり、ここで初めて後席スライドドアを採用。2012年には派生の上級モデル「ソリオバンディット」も追加され、現行モデルとなる5代目は2020年から販売されています。

 直近では2025年1月に改良を受け、エクステリアデザインを大規模に刷新。

 標準モデルのソリオは、フロントマスクの刷新により、従来以上に伸びやかで堂々とした表情を獲得しました。ヘッドライトの意匠変更により目力が強められたほか、フロントグリルの造形が力強さを増し、フォグランプ周辺のデザインも立体的な処理とすることで、精悍さと質感の向上が図られています。

 一方、ソリオバンディットの変化はさらに劇的で、ヘッドライトからフォグランプにかけて「C字状」を描く太いラインが新たに採用され、フロントグリルからバンパーにかけての一体感を強調。コンパクトカーの枠には収まらない、クラスを超えた迫力と上級感を主張するスタイリングへと変貌を遂げました。

 ボディサイズは全長3810mm×全幅1645mm×全高1745mm、ホイールベース2480mmと、現行型でも取り回しの良い5ナンバーサイズを維持しており、日本の狭い道路事情における最適解としての価値は不変となっています。

 メカニズム面におけるトピックは、パワートレインの刷新にあります。2023年発売の「スイフト」で初採用された新開発の1.2リッター直列3気筒エンジンに、マイルドハイブリッドシステムを組み合わせて搭載。

 トランスミッションは全車CVTとなっており、駆動方式は2WD(FF)とフルタイム4WDを用意しました。

 このシリンダー数を減らした新世代ユニットは十分な低速トルクを発揮しつつも高効率で、力強い走りと22km/Lという優れた燃費性能を両立させています(WLTCモード燃費/FFモデル)。

 安全性能とコネクティッド機能の強化も、最新型ソリオの重要なポイント。先進安全技術には、検知性能を向上させた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、車線維持支援機能を標準装備化しました。

 さらに、全車速追従機能・停止保持機能付のアダプティブクルーズコントロール(ACC)や、低速時ブレーキサポート、斜め後方の車両を検知するブラインドスポットモニターなども搭載され、市街地から高速道路まであらゆるシーンでの安心感を高めています。

 車両価格(消費税込)は、ソリオが192万6100円から259万3800円、ソリオバンディットが230万3400円から264万8800円。

 このように実用性を極めたパッケージング、質感の向上した内外装、そして最新のパワートレインと安全装備をすべて兼ね備えた最新のソリオシリーズは、そのトータルバランスの高さによって、激戦区となるコンパクトカー市場でも確固たる地位を築き続けているのです。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
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