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三菱が「画期的“ビッグセダン”」を実車公開! 堂々「3ナンバーボディ」×V6エンジン搭載! すごすぎる“制御技術”搭載で大ヒットした「ディアマンテ」は今も技術が活きる1台
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■「あのクルマとは違う」 3ナンバーのハードルを下げた立役者

 2025年4月11日から3日間開催された自動車イベント「オートモビル カウンシル2025」では、各自動車メーカーは「過去から見た未来」という共通テーマで展示を行いました。
 
 なかでも三菱自動車工業(三菱)は、2024年秋に大幅改良を行った最新の電動SUV「アウトランダーPHEV」と、同社が一貫して目指してきた「4輪制御技術」のつながりを示す過去のモデルを用意。初代「ディアマンテ」も、その1台として選ばれていました。

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みんなのコメント

24件
  • azx********
    初代ディアマンテ、当時中学生だった雪国在住の当方にとっては「4WD初の高級車」という鮮烈な印象があった。まだ4WDではカムリ/ビスタ、ブルーバード、レガシィ、ギャランといった4気筒・5ナンバー車がせいぜい最上級だった時代。父もビスタを所有。折しもスパイクタイヤが禁止され、兎にも角にも4WDが必須になるタイミングだった。そこに堂々の外観と木目インテリアでディアマンテが登場してきたわけだから、当然当方は父に熱烈に購入を勧めた。ま、買わなかったが……。
    ディアマンテ、徳大寺有恒さんは著者で「BMWの外観、メルセデスの内装、ジャガーの広告とは情けない」と酷評していた。ごもっともだし、徳大寺さんの著者は大好きだが、それでも当方にとって初代ディアマンテは未だに特別な存在。このクルマを期に、クラウンもマークIIも一気に四駆モデルが普及していったわけで、雪国目線で言うなら待ってました!的な記念碑的車種。
  • tst********
    でかく見えたけど1775だったんだ。
    今のクルマはみんな大きく成りすぎ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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