現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【過去イチ売れた年に】ランボルギーニの2024年 年間1万台超えという記録的な納車台数を達成

ここから本文です
【過去イチ売れた年に】ランボルギーニの2024年 年間1万台超えという記録的な納車台数を達成
写真を全て見る(3枚)

2024年に1万687台を納車

ランボルギーニは2024年に1万687台を納車し、2023年と比較して6%増加、史上最高の年間実績を達成したと発表した。

【画像】最新のレヴエルト/テメラリオを写真でみる 全107枚

この画期的な記録はランボルギーニの顧客からの信頼の証であり、新たな顧客が増加していることを示すものだ。また、ラグジュアリー・スーパースポーツカー分野におけるブランドと製品の革新性や卓越性を基盤とする当社の全方位戦略の成功の証でもあると付け加えている。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

フェラーリ初のEV、10月9日発表へ 年内に新型6車種を投入も
フェラーリ初のEV、10月9日発表へ 年内に新型6車種を投入も
AUTOCAR JAPAN
アストン マーティン 2030年までにEV発売 ハイブリッド車と派生モデルにも注力、今後の計画は
アストン マーティン 2030年までにEV発売 ハイブリッド車と派生モデルにも注力、今後の計画は
AUTOCAR JAPAN
ルノー5 vs フォード・カプリ:「レトロ」車がヒットする条件とは? 英国記者の視点
ルノー5 vs フォード・カプリ:「レトロ」車がヒットする条件とは? 英国記者の視点
AUTOCAR JAPAN
「手軽サイズの車に乗りたい!」 新型ジムニー「5日で5万台」の大ヒットも、日本車の巨大化が全然止まらないワケ
「手軽サイズの車に乗りたい!」 新型ジムニー「5日で5万台」の大ヒットも、日本車の巨大化が全然止まらないワケ
Merkmal
【新型3008日本初上陸!】近年プジョーを率いたキーパーソンに聞く現状と未来
【新型3008日本初上陸!】近年プジョーを率いたキーパーソンに聞く現状と未来
AUTOCAR JAPAN
アストン マーティン EVに「V12エンジン」のような振動ボディを実現か 運転の喜びを追求
アストン マーティン EVに「V12エンジン」のような振動ボディを実現か 運転の喜びを追求
AUTOCAR JAPAN
【受注一時中止はなぜ起こったか】ジムニー・ノマドに見る、自動車産業界基本構造と商流の問題点
【受注一時中止はなぜ起こったか】ジムニー・ノマドに見る、自動車産業界基本構造と商流の問題点
AUTOCAR JAPAN
2025年版 小型で実用的な欧州Bセグ・ハッチバック 10選 キビキビした走りと多用途性
2025年版 小型で実用的な欧州Bセグ・ハッチバック 10選 キビキビした走りと多用途性
AUTOCAR JAPAN
大誤算!? どんなクルマでも作れば売れる時代に[不人気車への道を爆走した]悲劇のクルマたち
大誤算!? どんなクルマでも作れば売れる時代に[不人気車への道を爆走した]悲劇のクルマたち
ベストカーWeb
【とりわけ印象的だった輸入車4WD】パッケージもメカニズムも個性派揃い!スポーツ路線ヨンク5選
【とりわけ印象的だった輸入車4WD】パッケージもメカニズムも個性派揃い!スポーツ路線ヨンク5選
AUTOCAR JAPAN
時代と共に変化するスーパーカーという言葉【新米編集長コラム#18】
時代と共に変化するスーパーカーという言葉【新米編集長コラム#18】
AUTOCAR JAPAN
【破談後どうなる】日産、ホンダとの経営統合協議打ち切りか?気になる三菱を含めた3社の立ち振舞い
【破談後どうなる】日産、ホンダとの経営統合協議打ち切りか?気になる三菱を含めた3社の立ち振舞い
AUTOCAR JAPAN
新型DS No8 約960万円から欧州発売 プレミアム感を高めたフラッグシップモデル
新型DS No8 約960万円から欧州発売 プレミアム感を高めたフラッグシップモデル
AUTOCAR JAPAN
トヨタ、シボレー各陣営がSUVツーリングカーの製作状況を報告「悪くない台数が揃うはず」/TC2000
トヨタ、シボレー各陣営がSUVツーリングカーの製作状況を報告「悪くない台数が揃うはず」/TC2000
AUTOSPORT web
英国のEV普及 シェア拡大も依然として課題未解決 「乗り換え支援策」求める声
英国のEV普及 シェア拡大も依然として課題未解決 「乗り換え支援策」求める声
AUTOCAR JAPAN
V12は幻の「XJ13」由来 ジャガーXJ-S 21年作られた大猫(1) 製造品質が乱した所有体験
V12は幻の「XJ13」由来 ジャガーXJ-S 21年作られた大猫(1) 製造品質が乱した所有体験
AUTOCAR JAPAN
当時の世界最高GT アストン マーティン V12ヴァンキッシュ UK版中古車ガイド(1) MT換装も多し
当時の世界最高GT アストン マーティン V12ヴァンキッシュ UK版中古車ガイド(1) MT換装も多し
AUTOCAR JAPAN
日産R34 GT-Rも! 25年ルール経過で高騰する「国産旧車」 日産&トヨタも熱視線、蘇る名車の魅力とは?
日産R34 GT-Rも! 25年ルール経過で高騰する「国産旧車」 日産&トヨタも熱視線、蘇る名車の魅力とは?
Merkmal

みんなのコメント

3件
  • kmq********
    やっぱり、ウルスが多いんだろうね
  • しん
    2024年で一番売れたモデルがレヴエルトなのが凄いですね〜ランボルギーニディで聞いた時はビックリしましたが、12気筒モデルは商業的に上手く行かないメーカーが多い中ランボルギーニの12気筒は堅調に売れていますよね。12気筒モデルを現在も販売しているメーカーはありますが、売れているのはランボルギーニとフェラーリくらいですよね。アストンもこの2社ほど販売はしないので、ランボルギーニとフェラーリが12気筒モデルは独占状態ですよね!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

-万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

-万円

中古車を検索
レヴエルトの車買取相場を調べる

ランボルギーニ レヴエルトの中古車

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

-万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

-万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村