電動スクリーンや新型メーターを採用
ヤマハ、「XMAX」をモデルチェンジし2025年モデルとして4月14日に発売します。
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排気量249ccのBLUE COREエンジンを搭載するXMAXは、2眼ヘッドランプやブーメランをモチーフとしたサイドカバーなど、「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気のスポーツスクーターモデルです。
2023年モデル発売時に、2017年の初代型誕生以来、6年ぶりにモデルチェンジしたXMAXは、“Condensed 7days Mobility”をコンセプトに開発された車両で、XMAXの存在を印象付ける「X」モチーフの灯火類(LEDヘッドランプ、ポジションランプ、テールランプ)と、上品さと躍動感を両立した新スタイリングを採用。
マイナーチェンジした2025年モデルでは、内部構造を見直し2023年モデル比800g軽量化を図ったマフラーとスタイリッシュなマフラープロテクターカバー、電動スクリーン、4.2インチTFTと3.2インチLCDを左右に並べたオールインワン型メーター(スモークレンズ)などを備えることでアップデート。
専用アプリ「Y-Connect」をインストールしたスマートフォンと連携することで、ディスプレイ内に通話・通知など多彩な情報を表示することが可能となるほか、ナビゲーションアプリ「Garmin StreetCross」を車両とペアリングすれば、ナビゲーション機能の利用も可能となっています。
高級感のある「クリスタルグラファイト」をブーメラン、レッグシールドカバー、フロントカバー、ハンドルカバー、マフラーカバーに採用しグロスブラックの車体とのコントラストで精悍に魅せる“ブラック”、ホイールとグラフィックのブルーがアクセントとなりスポーティなパフォーマンスを想起させる“マットダークグレー”、上位機種「TMAX」と連動した無機質でモダンな印象の“グレー”の3色が用意されたXMAの価格(消費税10%込)は73万7000円となっています。
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