2021年、米国で最も売れたマツダ車は何か

　マツダの2021年販売は33万 2756台、前年比19.2％増だった。CX-3の販売が落ち込んだ以外は、前年比0.1％の微増（マツダ6）も含めて前年実績を上回る販売を達成。最多販売モデルはCX-5で、前年比15.0％増の16万8383台をセールスをマークした。

■マツダの販売台数　2021年／2020年（前年比）

計＝332,756／279,252（119.2%）

マツダ3＝37,653／33,608（112.0%）
マツダ6＝16,214／16,204（100.1%）
ＭＸ-５ミアータ（ロードスター）＝10,547／8,807（119.8%）
CX-3＝5,100／8,510（59.9%）
CX-30＝60,185／38,064（158.1%）
CX-5＝168,383／146,421（115.0%）
CX-9＝34,493／27,638（124.8%）
MX-30＝181／0（ー）

Comments

米国はSUV出るね。
CXシリーズを一気に発売していくのも分かる気がする。

スバル好きが妬みのコメントしてるな〜
元々、北米でのスバルはマツダの倍以上売れていたけど年々不調になり今では50数万台と30数万台と差が縮まってきている
ましてやマツダは確実に売れるCX-50が今年控えていて更に差が縮まるのは必至なんだよね。北米が心の支えとなっているスバル好きがイライラするのもしょーがないか