2025年のウイリアムズには、アレクサンダー・アルボンのチームメイトとして昨年までフェラーリに所属していたカルロス・サインツJr.が加入。このふたりには新たな“コンビ名”がつけられたようだ。
サインツJr.は2019年、2020年とマクラーレンに所属していたが、その際チームメイトのランド・ノリスと非常に親しかったことでも知られる。ふたりはお互いのファーストネーム(CarlosとLando)をもじって『Carlando(カーランド)』と呼ばれていた。
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これに倣って、ウイリアムズは『Carlos』と『Albon』を組み合わせた『Carbon(カーボン)』というコンビ名をつけ、チームの公式SNSでも積極的に発信を行なっていた。
しかしながらサインツJr.は、チームの公式SNSで『Carbono(カーボノ)』に呼び名を変更することを提案した。“Carbon”は英語でもスペイン語でも主に石炭を意味するが、スペイン語圏においては“Carbono”が元素としての炭素を表す単語となっている。
テストを行なったカタルニアで撮影された動画の中で、サインツJr.はアルボンに次のように語りかけた。
「カーボノにアップデートした方がいいと思う」
「カルボナーラもクールだけど、ちょっとやり過ぎな感じもする。ある意味面白いけどね。もう少し真剣でアグレッシブなところでいくと、カーボノだと思う」
これに対してアルボンも「いいね」と賛同。サインツJr.は「ファンのみんな、いい? これからはカーボノでいくからね」と念を押した。
ちなみに、サインツJr.はフェラーリ時代にシャルル・ルクレールとコンビを組んだが、彼らのコンビ名は存在しなかった。ただその理由はサインツJr.本人が明確に説明している。彼は以下のように語った。
「カーランドでは勝利や表彰台を争うことはなかったし、フェラーリのような環境ではなかった。マクラーレンの環境だからこそ生まれたコンビだったんだ」
「シャルルとはコース外でも仲が良くて、何でも話せる。良い関係を築いているよ」
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