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エクストレイル! スイスポ!! GT-R!!! 東京モーターショー2021に出展するはずだったクルマたち 日産・三菱・スズキ編

 2021年4月、今年秋に予定されていた東京モーターショー(TMS)が中止となった。残念・無念の極みだが、落ち込んでばかりもいられない、

 スクープ班が総力を挙げて掴んできた、TMS2021に出展を計画していた各メーカーの「市販確定車」たちの最新情報を徹底的に掘り下げる!

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※本稿は2021年6月のものに適宜修正を加えています
文/ベストカー編集部 写真/NISSAN、MITSUBISHI、SUZUKI 予想CG/ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2021年7月26日号

【画像ギャラリー】本稿で紹介しきれなかったモデルたちも紹介! TMS2021に出てくるはずだったモデルたちをギャラリーでチェック!

■日産…国内市場へ向けた意欲的モデル投入!

 日産の目指す方向性は「モーター駆動」を基本とした電動化だ。

 リーフ、そして先日正式発表されたアリアに代表されるピュアEVと並行して、ノートやセレナで人気のe-POWERのラインナップ強化にも意欲的だ。

 特に、北米を中心に展開するインフィニティブランド車は今後全車EVかe-POWERにするということで、ハイパフォーマンスモデルに向けた1.5L直4ターボエンジンを発電用とした前後2モータータイプのe-POWERを搭載するモデルが登場することになる。

 新型エクストレイルがその先鋒となるのは、プラットフォームを共用する欧州向けキャシュカイに1.5L可変圧縮比(VC)ターボ+モーターの新システムe-POWERを搭載することを明らかにしていることからもわかる。

新型エクストレイル…フルモデルチェンジは9月に発表されるが、発売開始は12月になりそう。注目の1.5L VCターボe-POWERは遅れて来年秋ごろ追加となる見込みだ

 さらに日産はGT-Rの今後の方向性についても、そのコンセプトモデルをTMS2021で打ち出していく計画があったはず。

 現行型のビックチェンジで2023年に「新型」に進化。

 2030年を目標に投入を目指すEVの次世代GT-Rにバトンを受け渡していくことになる。

●GT-Rは純エンジンでフルモデルチェンジ!(2023年登場予定)

 CAFE対応や騒音規制強の問題で、GT-Rは現行モデルで終了すると見られていたが、最新情報では現行エンジンのまま次期型が出るという。

新型GT-R(2023年登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

●NEWフェアレディZ(2022年7月登場予定)

 新型がすでに公開されているフェアレディZ。デビューは来年7月に計画だが、その後エンジンパワーを引き上げたNISMOモデルも追加されることになる。

NEWフェアレディZ(2022年7月登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

●スカイラインはどうなる!?

 次期型はSUVになるとの報道もあったスカイライン。少なくともスカイラインクラスの4ドアセダンの開発は継続しており、これがインフィニティQ50専用となるのかは高度な経営判断。最終判断はどうなる??

スカイライン(画像はベストカー編集部による予想CG)

■三菱…電動化&エボリューションSUV強化策を推進/ラリーアート復活で新アウトランダーPHEVにエボリューション投入!

 選択と集中を軸に経営基盤の立て直しを進める三菱自動車。

 日産グループとのアライアンスによるプラットフォームの共用化に加え、EVやe-POWERも加えた電動化を推進していくことになるが、一方、前後2モーターによるS-AWCを組み合わせたPHEVは三菱のユニークポイントだ。

 5月11日の決算会見でも明らかにされたように、すでに北米に向けて発表されている新型アウトランダーの国内モデルはPHEVに絞って、今年度中に導入の予定となる。

 アウトランダーは新型エクストレイルとプラットフォームを共用して開発されたモデルで、三菱オリジナルモデルとしては初のアライアンスによるプラットフォーム共用モデルだ。

 この決算発表の場でラリーアートブランドの復活も明らかにされたが、その象徴的モデルとしてTMS2021で展示されるはずだったのが、「アウトランダーPHEVエボリューション」だ。

 ラリーレイドマシンをイメージさせるアグレッシブなエクステリアが強烈な存在感をアピールする。

来年3月に国内に向けて投入される新型アウトランダーはPHEV専用となる。ラリーアート復活のエボリューションも設定される(2022年6月登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

■スズキ 期待のスイフトスポーツニューモデル公開

 スイフトのモデルチェンジに関しては少なからぬ情報が集まっており、2022年夏にフルモデルチェンジが計画されている。

 基本的にはキープコンセプトのモデルチェンジで、5ナンバーサイズのコンパクトカーである。

 パワーユニットは現行型では独自機構のストロングハイブリッドが設定されているが、燃費向上幅とコストとの兼ね合いから販売的には苦戦。

 マイルドハイブリッドは12Vリチウムイオンバッテリーを使ったISG方式で、モーター出力は3ps程度でアイドリングストップとエネルギー回生が主で、燃費効果もさほど大きくはない。

スイフトスポーツ…ホットハッチの魅力がさらに進化。軽量ボディを活かした軽快なフットワークを生かすためにも、電動化は48Vマイルドハイブリッド化で対応。1.4Lターボは継続(2023年5月登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

 実はスイフトスポーツの欧州モデルにはすでに採用されているのだが、48Vマイルドハイブリッドが次期型スイフトでは採用されることになる。

 ISGのモーター出力は約13ps‌となり、モーターアシストによる燃費向上効果も現行型とから大きく向上する。

 現行型欧州仕様の1.4Lターボ+48Vマイルドハイブリッドを洗練させたパワーユニットを搭載して登場するのが新型スイフトスポーツだ。

 シャシーは現行型をベースに高剛性化が図られ、スイスポらしいホットハッチの魅力に磨きをかける。

 新型スイスポのデビューは2023年5月頃の予定だ。

●ジムニーシエラ5ドア(2023年5月登場予定)

 開発は着実に進んでいるとの情報を掴んでいる5ドアバージョンのジムニーシエラ。軽自動車枠を超えてしまうためシエラ専用で、1.5Lを搭載し、ワイドフェンダーとなる。

 たださすがにこのクルマは、もうちょっと時間がかかるような気もしている(開発とテストは進んでいるようだが)。

ジムニーシエラ5ドア(2023年5月登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

【画像ギャラリー】本稿で紹介しきれなかったモデルたちも紹介! TMS2021に出てくるはずだったモデルたちをギャラリーでチェック!

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