■トヨタから車中での仕事をサポートする商品が発売!
トヨタはコロナ禍による働き方の変化にともない、クルマをよく利用するユーザーを対象とした、法人向け「マルチ機能カバー」を発売することを発表しました。
トヨタが1000馬力、価格も1億円級のモンスターマシンを市販化へ
新型コロナウイルスの感染が拡大したことで、リモートワークが浸透するなど働き方が大きく変化。
そこでトヨタは、クルマをよく利用する営業職や往診する医療関係者をターゲットに、助手席に外回りの営業や車中での作業に必要な書類などを簡単に収納できる商品を開発。
今回登場した助手席に取り付けが可能なマルチ機能カバーは、小物の収納がわかるメッシュポケットや、A4サイズを想定した大型ポケット、書類やPCなどを目隠し収納できるクッションシェル型ポケットを装備。
足元部分には、ゴミ置き場やペットボトルなどさまざま使い方ができ簡単に着脱できるマルチバッグを備えています。
また素材にはシートカバー生地を採用しているため、未使用時には取り外さずそのまま助手席へ乗車が可能となっています。
対応車種は、「アクア」(2011年11月以降)、「ヤリス」(2019年12月以降)、「ヴィッツ」(2010年12月-2020年3月)、「プロボックス/サクシード」(2018年11月-)、プリウス(2015年12月-)です。(※除くGR、買い物アシストシート、シートアンダートレイ装着車、回転チルトシート)
価格は7700円(※消費税込み)となっており、一般ユーザーも購入が可能です。発売は2022年2月25日を予定しています。
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これは良いかもね。