「これは泊まりたい」 那覇空港初の”泊まれる新施設”出現に反響集まる 「面白そう」「超助かる！！」…施設の様子は？

2025年10月1日にオープン

　那覇空港の公式SNSアカウントが「那覇空港 初の”泊まれる”新施設誕生！」とコメントのもと、同空港内初の宿泊施設として2025年10月1日にオープンした、飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテル「ファーストキャビン」について紹介したところ、ユーザーから反響が寄せられています。

　公式サイトによると、客室数は男性向け35、女性向け37、計72キャビンで、「ビジネスクラスキャビン」「プレミアムエコノミークラスキャビン」の2クラスが設定。またラウンジやシャワーブース、コインランドリーなども設置されているとのこと。

Comments

[ばち]

沖縄、台風で延泊した経験があるから、助かる人が多いと思う。

[ytf********]

那覇空港からだと今までの最寄りの宿泊はゆいレールで1駅の赤嶺駅のホテルでした。
ここが一番近く徒歩でもいける距離ですが、最終便だと歩くのはやや面倒くさいです。基本的に最終便が定刻通りならゆいレールに乗れるけど遅延していると接続待ちは基本ないので最終を逃すとタクシーしか移動手段がないです。那覇空港から赤嶺にタクシーだと以外と那覇空港をぐるっと回る段階で初乗り運賃を超えるので1500円ほどかかります。
空港内にホテルがあるのは羽田、セントレアとかあり、セントレアは何度か利用したが空港内にあるだけで雨の心配もない、よほど寝坊しない限りすぐに保安検査場に行けるメリットは大きいと思います。
那覇空港だと早朝のゆいレールが以外と遅いので早朝便の離島路線（アイランドホッピング）とか需要はあると思います。