スペインのカタルニア・サーキットで行なわれている2020年のF1プレシーズンテスト。後半2日目は午前のセッションを終えた段階で、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップにつけている。
サーキットの路面は前日に降った雨の影響で濡れ、ダンプコンディションでテストはスタートした。開始直後は多くのチームが走行を控え、コースインしたチームもインターミディエイトタイヤで数周走るにとどまった。
■フェルスタッペン、テスト後半初日を終え「マシンの戦闘力がある程度分かった」
その後路面は徐々に乾いていき、ドライタイヤでコースに出るマシンが増えていったが、そんな中でレッドブルのマックス・フェルスタッペンがターン5でスピン。赤旗の原因を作ってしまった。
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