■ホンダの日本未発売SUV「BR-V」とは…
現在の自動車メーカーは、国や地域のニーズに合わせた専用車を設定していることが多く、国産メーカーにも数多くの日本未発売モデルが存在しています。
なかには、日本で販売しても販売台数が稼げそうなモデルもあり、今回紹介するホンダ「BR-V」もその1台です。
BR-Vは、インドやタイ、フィリピン、メキシコなどで2016年から販売されている3列シートSUVです。日本で、3列シートのみを設定しているモデルとしては、マツダ「CX-8」がありますが、全長4900mmという5m近いラージサイズSUVです。
一方のBR-Vは、販売する地域により若干異なるものの、全長4453mm-4456mm×全幅1735mm×全高1666mm-1677mmと、日本のミドルサイズSUVと同じくらいのサイズ感となり、7人乗りのみを設定。
パワートレインは、基本的に1.5リッターガソリンエンジン(6速MT/CVT)ですが、一部で1.5リッターディーゼルエンジン(6速MT)を設定しているところもあります。
外観デザインでも、フロントグリルなど地域により異なりますが、基本的にはメッキ調水平デザインのグリル、丸形フォグランプ、フロントアンダーガーニッシュなどを採用。
内装でも、7人の同乗者が快適に過ごせる余裕のある空間となり、ゆったりとした足元のスペースを確保するとともに、さまざまな快適機能が備えています。
※ ※ ※
日本未発売のBR-Vですが、スタイリッシュなデザインと7人乗りの3列シートは日本のニーズにもマッチするかもしれません。
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