車検でディーラーに出しているから安心は間違い
日本では“法定点検”とも呼ばれる定期点検を受けることが義務付けられている。26項目をチェックする12カ月点検と、56項目をチェックする24カ月点検とがある。法定点検は義務となるが、これを受けないこと自体による罰則規定はない。ただもちろん不測の事態が発生した場合に、法定点検を受けていなければ“整備不良”などのペナルティが課されることになる。
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法定点検はディーラー以外でも受けることは可能。車検についても、世間一般で認識している“ディーラー車検”とは、単なる継続検査をディーラーの検査ラインで受ける(指定工場を持っている場合)だけでなく、同じタイミング行う法定点検も受け、さらに整備まで行うので、必要な法定費用含めると、“車検は高い”いうことになっている。
もちろん一般の整備工場や格安車検業者、ガソリンスタンドなどで“ディーラー車検”のようなメニューを受けることも可能だし、オーナー自らが運輸支局の検査ラインへ持ち込む“ユーザー車検”も可能。さらに検査ラインを通すこと(いわゆるユーザー車検)の代行業者なども存在している。
車検(厳密にいうところの継続検査)を通ればすべてよしというわけではない。あくまで保安基準などに適合しているかのチェックに合格しているだけなので、そのクルマの動作保証をしているわけではないので、そこは注意してもらいたい。
最近では新車購入時に“メンテナンスパック”というものを付帯して契約することが多い。これは初回車検までなど、一定期間に行う点検や整備にかかる費用を前払いすることで格安になるというもの。つまりディーラーがメンテナンスを、ユーザーが外部業者に出さないための囲い込みを狙ったものともいえるのだ。このメンテナンスパックにはたいてい、法定点検以外の任意的に行う半年ごとの点検もメニューに含まれているので、まずクルマに不具合が発生することはない。
メンテナンスパックを付帯しないケースでは、オイル交換をしないまま乗り続け、エンジンが焼きついて、エンジン換装を行うというケースもあまり珍しくないと販売現場で聞いたことがある。ボンネットを開けたら、冗談ぬきで”くもの巣”が張っているケースもあるとのこと。
過去には、ユーザーが日ごろクルマに乗る前の”始業点検”を義務付けていたように(今は義務ではない)、日常的にマイカーのコンディションに気を使う必要はあるだろう。
最近の傾向としては、ハイブリッドシステムなどの採用で各メーカーが独自開発した機構を採用するモデルも多い。このようなクルマについては、一般の整備工場などにメンテナンスをお願いしたとしても、そのような独自メカニズムの点検及び整備については結局そのメーカー系ディーラーに業者が車両を持ち込んで点検及び整備をお願いすることもあるとのことなので、そのあたりは点検・整備に出すときに確認しておくといいだろう。
クルマの使い方は十人十色、けっして他人まかせではなく、日常的に愛車に不具合が発生していないか注意を払うことは必要であろう。
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